家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
「ひとやすみ」のお知らせ   
管理人の つきこです。

 2006年の12月からスタートしたこのブログ。
 2007年8月から2008年8月までのドイツ滞在時のことを中心に、家族でのドイツ生活について記事を書いてきましたが、だんだんネタも尽きてきました。
 また何か思いつくまで、「ひとやすみ」することにしました。

 主婦目線のつたないブログですが、今でも毎日ある程度の数のアクセスをいただいているようですので、ブログは閉鎖せずに表示を続けることにいたします。

 ただ、「1ヶ月以上更新のないブログには広告を表示」ということなので、このお知らせ記事を毎月日付を変えて更新し続けようと思っています。
 ですので、「あれ?記事に書いてある日付と更新日時が違う!」ということがおきるかと思いますが、そういう事情ですのでご了承ください。

             2015年1月31日
           「家族でドイツ!」管理人 つきこ
スポンサーサイト
手作りシュトレン   
20161128221622225.jpg  20161128221629371.jpg
 初めて、シュトレン(Stollen シュトーレン)を手作りしました。
 思ったより簡単で、美味しくできました。

 でも、ドイツの発酵バターで作ったらもっともっと美味しいかも。
 ドイツにいらっしゃる方、是非チャレンジしてみて下さい。

201611282216278ac.jpg(スライスして食べます)

 レシピ通りではなくて、ちょっとアレンジして作りました。
 アーモンドよりもクルミが好きなのでクルミに変更。
 マジパンも省略。
 カルダモンは家になかったので、これも入れませんでした。

 レシピのドライフルーツは、全部合わせたときの重さが同じになるように、いろいろ混ぜました。
 レーズンは家でラムレーズンにしたものを使用。
 ラム酒に浸けておいたドライいちじくも入れました。
 「カレンズ」は、「カランツ」「カレンツ」「カラント」と同じなんですね。たまたま息子のサークルの先輩がお土産で買ってきてくれた「レッドカラント」があったので使いました。(これもラム酒に漬け込んでおいたもの)
 ドライイーストは分量の水をぬるま湯(人肌)にして、予備発酵をさせてから使いました。
こうすると、特別なドライイーストでなくても、スーパーで売っているカメリアのドライイーストでも大丈夫でした。
 焼いた後に塗る溶かしバターの量も、ちょっと減らしちゃいました。(それでも、外に塗る分だけで200g使ったんですけれど)

 驚いたのは、完成までに3日かかること。
 1日目は、計って混ぜて発酵させて焼いて、溶かしバターを塗って、冷まして包む。
 2日目は、さらにオーブンで焼いて、溶かしバターを塗って、冷まして包む。
 3日目は、もう一度オーブンで焼いて、溶かしバターを塗って、粉砂糖をふって、冷まして包む。

201611282216256ad.jpg(3日目 焼き上がったところ)
20161128221622225.jpg(3日目 粉糖をふったところ)
20161128221626f54.jpg(包んだシュトレンを涼しい部屋に)

 出来上がってから1週間ぐらい置いてから食べたほうがより美味しいということなので、第1アドベントから食べたいなら、11月に入ったら「いつ作ろうか」と準備してもいいと思います。
 私はスーパーの割引やポイントが大きい日に材料をまとめ買いしました。
 ドライフルーツをラム酒に漬け込むのは、10月にやってしまっても大丈夫です。(もっと前でも大丈夫!)

 参考にしたのは、
『何度でも食べたくなる、わが家のレシピ ドイツの焼き菓子』
門倉多仁亜 著
ISBN: 978-4-7973-6911-3
SBクリエイティブ

20161127221230eb4.jpg
 シュトレンのレシピのほかにも、ジンジャーブレッドハウスや黒い森のケーキ、りんごのケーキなど、美味しそう!
 ドイツで作れたら、素敵ですね。私も、もしまたドイツに住めるのなら、この本を持っていきたいです。

 この本のレシピで作ると、10センチ×20センチ×5センチぐらいの大きなシュトレンが4つもできちゃいます。
 (マジパンを入れるともっと大きいはず……。「1kgぐらいを2本分または500gを4本分」というレシピです)
 ラッピングしてお友達にプレゼントするのもいいかもしれません。

<メモ>
 出来上がったシュトレンを包むとき、オーブンペーパー(ベーキングペーパー Backpapier)を先にくしゃくしゃに柔らかくしてから包むと楽ですよ。
 その上から包むアルミホイルは、けっこう長ーくたっぷり使うのがおすすめです。短いと破れちゃったり、なかなか難しいです。

<関連記事>
アドベントの季節 Adventszeit - 家族でドイツ 
 アドベントについての説明や、アドベントカレンダーなどの写真もあります。
ドイツのバター - 家族でドイツ
 ドイツの発酵バターについて書いています。

<追記>
 焼いてすぐだと、生地の味とフルーツの味が別々な感じ。
 1週間経つと、生地とフルーツの味が馴染んで一体化。ぐーっと美味しくなります。
 1週間以内に食べちゃうのはもったいない。やっぱり、1週間前には作っておきたいですね。

<追記2016.12.06.>
NHKの「グレーテルのかまど」という番組でシュトレンが取り上げられました。(2016年12月5日初回放送)
 インターネットでレシピも公開されています。
〜アドベントのお楽しみ!シュトレン〜 | NHK 「グレーテルのかまど」
 生イーストを使って、一日で焼き上げるレシピです。門倉多仁亜さんのレシピとは、ちょっと違いますが、こちらもフルーツたっぷり美味しそう。
 二つ折りでなく、切れ目を入れるんですね。
 この番組で、シュトレンの知名度が上がるかな?

 そういえば、「Dresden」って、「ドレーズデン」って発音が一番近いような気がしますが、「ドレスデン」が日本では一般的なんでしょうかねぇ?
トイレのつまりとり 「Saugglocke」   


 トイレや浴室の排水トラブルの味方「スッポン」とも呼ばれる「トイレの詰まりとり」。
 やっぱりドイツでも家にあると安心だと思います。
 トイレの詰まりって、時間を選んでくれないので、真夜中に「水が流れない!!」ということもあるわけです。

 この「トイレの詰まりとり」、日本語でもいろいろな名前で呼ばれています。
「ラバーカップ」「吸引カップ」「通水カップ」というのが一般的でしょうか。
 ドイツ語では、「Saugglocke」というようです。
 「吸引する saugen」と「釣り鐘 Glocke」を合わせた単語でしょうか。たしかに、「釣り鐘型」ですもんね。
ドイツ語でも、「Abflussstampfer(排水突き棒?)」「Gummisauger(ゴム製吸引器具)」「Ausgussreiniger(排水掃除用具)」と、いろいろな呼び方があるようです。
 英語では、「Plunger」です。
 ドイツのAmazonで、「Saugglocke」と検索すると、いろいろな形のものが出てきて面白いですよ。

 使い方は、「押し出す」のではなくて、「詰まりを引っ張って解消させる」んだそうです。なるほど、「吸引」するわけですね。
 詰まっているものを押し込んでしまうと、さらに詰まりがひどくなって業者を呼ぶことにもなるそうです。
使い方はこちら。
ラバーカップの使い方 - 株式会社テラモト
  洗面台での使い方もあります。
便器のつまりを取ります - TOTO
  動画もあります。

 もちろんトイレだけでなく、シャワー室の排水や浴室の排水、台所や洗面台の排水だって詰まります。
 (私が住んでいたゲストハウスはシャワー室の排水が詰まってました。)
 排水の詰まりを溶かす薬剤もありますが、トイレのときはやっぱり「ラバーカップ」の出番じゃないでしょうか。


<参考>
ラバーカップ - Wikipedia(日本語)
Saugglocke - Wikipedia(ドイツ語)
Plunger - Wikipedia(英語)
『ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め』   
PA0_0004_201606151442437e9.jpg

『ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め』
著者 小栗左多里、トニー・ラズロ
発行:KADOKAWA(メディアファクトリー)

 「ダーリンは外国人」シリーズ最新刊。(2016.01.22.発行)
 ドイツ、ベルリンに移住して3年目。
 ドイツでの家族の生活のレポートです。

 今回は「読むとドイツ生活にすぐ役立つ!」という本ではありません。「3年目」ですから、生活に慣れてきて「こんな楽しいこと、こんな大変なことが、まだまだある」という発見が書かれている感じです。
 子育て中の私としては、子どもと過ごすドイツ生活(学校のこととか)に興味があるのですが、そういう情報はあまりありません。(ちょこっとだけ、トニーさんの「わが家の教育問題」というコラムがありますが。)

 それでも、ドイツならではの生活はビックリすることもたくさん。
 家族で行く小船での小旅行は楽しそう!こんなこと、できるんですね。
 バッグを失くした話は、誰でもありうることなので、あらためて用心しなくちゃいけないなぁと思いました。
 デモやストや工事で交通が乱れることは、ドイツではよくあることで、日本とは感覚が違うところですよね。

 「まだしばらくベルリンを楽しみたいなあ」とあとがきに書いてらっしゃるので、「以下続刊」でしょうか?
 トニーニョくんもだんだん大きくなって、子育てのこと、語学のこと、また次の巻も楽しみにしたいと思います。
 

 
『世界のともだち32 ドイツ  丘の上の小さなハカセ クラース』   


『世界のともだち32 ドイツ  丘の上の小さなハカセ クラース』
偕成社


 世界中の子どもたちの日常を紹介する「世界のともだち」シリーズ。
 2015年12月に、ドイツ編が出版されました。

 ベルリンに住む12歳(2003年生まれ)の男の子が主人公。
 別居しているお父さんとお母さん、それぞれの家で過ごす様子や、学校のある日の生活、マルクトでのお買い物、お休みの日に巡るベルリンの街並みや緑の多い公園と、1冊で1年半の撮影期間の素敵なドイツをたくさん知ることができます。

 ベルリンの基礎学校は、6年間なんですね。
 クラース君は基礎学校の6年生、日本の小学校6年生と同じ12歳です。

 家の間取りや、食事の風景、学校での様子など、懐かしい気持ちで読みました。
 誕生日に、お母さんがケーキを焼いて学校へ持っていくのも懐かしい!

 これからドイツへ行く子どもさんにも、参考になる1冊だと思います。

 下記の出版社のサイトに、取材日記もあって、本には載っていないクラース君の生活を知ることができます。
 こちらもおススメです。

<関連リンク>
偕成社 「世界のともだち」特設サイト
 36か国の子どもたちのくらしを紹介する写真絵本のシリーズ(全36巻)。偕成社の創業80周年を記念したシリーズだそうです。
取材日記 天才肌の男の子、クラースとの毎日(前編)
 この本の取材日記です。本では紹介されていないバーベキューや公園で遊ぶ写真も。
取材日記 クラースとの毎日(後編)
 取材日記後編。小児科病院へ行く写真も。ドイツの小児科の様子が分かりますよ。
ドイツの学校系統図 - 文部科学省
ドイツ基礎データ - 外務省
ドイツ連邦共和国 - 外務省
ドイツ語で年末年始のあいさつ   
 ドイツ語での新年の挨拶ですが、ドイツ語の辞書で「あけましておめでとう」と調べても、なかなか出てこないのではないかと思います。
 実際、わたしも辞書では簡単には見つけられませんでした。

 まず、クリスマスと新年を合わせた挨拶があります。
 ※クリスマスカードにも書けるフレーズです。
「Frohe Weihnachten und ein glückliches neues Jahr!」
(フローエ ヴァイナハテン ウント アイン グリュックリッヒェス ノイエス ヤール)
 
(楽しいクリスマスと幸せな新年を!)

 年末・大晦日には、
「Guten Rutsch (ins neue Jahr)!」(グーテン ルーチ (インス ノイエ ヤール))(無事年越しを!)
 「Rutsch」は、「つるりと滑る」という意味の単語で、「滑り出しの良い新年を!」とか「無事トラブルなく、新年にすべり込めますように!」という意味合いのようです。
 ちなみに、大晦日を「Silbester」(ジルベスタ―)、大晦日から新年にかけての夜を「Silvesterabend」(ジルベスタ―アーベント)とも「Neujahrsabend」(ノイヤールスアーベント)ともいうようです。
 そして、元日(1月1日)は「Neujahrstag」(ノイヤールスターク)と辞書に書いてありました。

 新年には、「あけましておめでとう」という意味で、下記のようなフレーズがあります。
「Viel Glück zum neuen Jahr!」(フィール グリュック ツム ノイエン ヤール) (新年にご多幸を!)
「Gutes Neues!」(グーテス ノイエス) (良い新年を!)
「Frohes neues Jahr!」(フローエス ノイエス ヤール) (新年おめでとう!)

 新年の乾杯のときは、
「Prosit Neujahr!」(プロウジット ノイヤール) (新年おめでとう!=新年に乾杯!)
 これは、ニューイヤーパーティー(Neujahrsparty ノイヤールスパーティー)で使いそうなフレーズですね。

 あとは実際にドイツの方に「ドイツ語で新年の挨拶って、どう言えばいいの?」と聞いてみるのもいいかもしれませんね。

 我が家はクリスマスも新年も家族で迎えたので、実際にドイツの方と年末年始の挨拶を交わすことはほとんどなかったのですが、皆さんはいかがでしょうか?
 「こんな言い方もあるよ」「こういう言い回しは古くて使わないよ」など、コメントしていただけると嬉しいです。

 そのほかのドイツ語のあいさつは、下記の記事で。
ドイツ語であいさつ! - 家族でドイツ!
 今回の記事の内容についても簡単に追記しています。
預言者の誕生日   


 これは、ドイツのカレンダー。
5か国語表記(ドイツ語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語)のカレンダーです。
 「International Holidays」と書いてあって、いろいろな祝祭日が載っています。

 写真は、2015年12月の22日と23日の部分になります。
 23日の赤いマル印は、日本の祝日に娘が丸をつけました。(「天皇誕生日」です)

 12月22日のところを見てください。
 同じ日に、なんとたくさんの情報が!

「Winter Solstice 04:48 (UT)」 冬至 
 世界時(UT = Universal Time)04:48に、太陽の中心が冬至点を通過する。

「Winteranfang 05:48(MEZ, CET)」 冬至 
 ヨーロッパ中央時間((MEZ = Mitteleuropäische Zeit, CET = Central European Time)05:48に、太陽の中心が冬至点を通過する。

「Asarah B'Tevet (Jewish)」 エルサレム占領日(ユダヤ教の祝祭日)

「Birth of the Prophet Mohammed」 預言者ムハンマドの誕生日

「Mevlid Kandili (Islam)」 預言者生誕祭(イスラム教の祭礼)


 日本では、キリスト教の祝祭日であるクリスマスはよく知られていますが、イスラム教の預言者ムハンマド(モハメッド)の誕生日を知っている方は少ないのではないでしょうか?
 私も今年のカレンダーを見て、「え?こんなにクリスマスに近いところに?」と思ったのでした。

 「預言者生誕祭(「Mevlid Kandili ・ Mawlid an-Nabi マウリド・アン=ナビー)」は、預言者ムハンマドのヒジュラ暦(イスラム歴)による誕生日を祝う祭礼で、ヒジュラ歴は日本でも使われている西暦(グレゴリオ暦)とは1年の日数が約11日違うので、「預言者生誕祭」も西暦では毎年違う日になります。
 毎年違う日にあるんですから、覚えられないのも納得ですね。
 ちなみに、2016年のカレンダーには、12月10日と11日に「Mevlid Kandili (Islam)」と書いてあって、なぜか12月12日に「Birth of the Prophet Mohammed」と書いてありました。不思議です。

 ちなみに、「Mevlid Kandili (Islam)」はトルコ語の表記のようです。
 トルコの方もドイツにたくさん住んでらっしゃいますものね。

 今年(2015年)も、もうすぐ終わりです。
 1年間のカレンダーを見ても、本当に世界には知らないことがたくさんあることに気が付きます。
 来年も、いろいろな新しい発見ができますように!

 みなさん、素敵なクリスマス&良いお年を!
 Frohe Weihnachten und ein glückliches neues Jahr!
 
<参考リンク>
預言者生誕祭 - Wikipedia
ユダヤ教の祝祭日 - Wikipedia


 
『アンぺルマン』   
『アンぺルマン』
AMPELMANN GmbH
高橋徹 訳・著
郁文堂


 ドイツの信号機のキャラクター「アンぺルマン」の本が出たそうです。
 お土産でも有名ですね。
歩いている緑の信号(青信号)くんと両手を広げて通せんぼしている赤信号くんのペアで、いろいろなグッズになっています。
 今回の本は「公式ガイド」と銘打っています。
 全ページカラーで、写真もおしゃれ。
 ドイツ語版の内容に加えて、日本の読者向けの特別ページもあるようです。

 「Ostalgie (オスタルギー)」=「東ドイツへの郷愁」というページも、あります。
 ベルリンの街をアンぺルマンが紹介するページは、写真を見ているだけで可愛いです。

 ドイツ語のタイトルは、「Ampelmann: vom Verkehrszeichen zur Kultfigur 」。
Verkehrszeichen」は、「交通標識」。「Kultfigur」は、「崇拝の対象」。
 つまり、「交通標識から、人気者へ!」という感じの副題ですね。

 定価が「本体2,800円+税」ということで、ちょっとまだ手が出ないんですけれど、読んでみたいなぁ。

<関連サイト>
SCHRIFTSTELLER - AMPELMANN Webshop
 ドイツ語版「AMPELMANN Buch 'Vom Verkehrszeichen zur Kultfigur'」の画像があります。裏表紙は赤のアンぺルマンなんですね。
ドイツ土産用ハリボ!「HARIBO HAPPY GERMANY」   
ハリボ2

 お土産でいただきました。
 我が家の子どもたちが大好きな「HARIBO ハリボ」のグミです。

 その名も「HAPPY GERMANY」。
 ドイツの名所をかたどったグミが入っている、まさに「ドイツ土産」にふさわしい商品です。

   ハリボ4
 ボンにある、ハリボストアの袋と箱に入ってました。この袋も可愛い!

   ハリボ1
 箱が袋に入っている様子は、こんな感じ。

   ハリボ3
 グミの裏には、グミになった各名所の名前が書いてあります。
 上から順に、
 ・BERLIN BRANDENBURGER TOR
  ベルリン ブランデンブルグ門
 ・DETMOLD HERMANNSDENKMAL
  デトモルト ヘルマン記念碑
 ・KÖLNER DOM
  ケルン大聖堂(ケルンドーム)
 ・FRANKFURTER RÖMER
  フランクフルト市庁舎 (フランクフルト レーマー広場)
 ・TRIER PORTA NIGRA
  トリーア ローマ遺跡群の城門 「ポルタ・ニグラ」
 ・FÜSSEN NEUSCHWANSTEIN
  フュッセン ノイシュヴァンシュタイン城

 「ヘルマン記念碑(ヘルマン記念像)」は、とくに日本人には有名ではないと思うのですが、ゲルマン民族とローマ人の戦いで、ゲルマン民族が勝利した戦い「トイトブルクの森の戦い(ウァルスの戦い)」を記念する碑で、ドイツ民族主義の象徴のような記念碑なんだとか。

 ちなみに、「ケルン大聖堂」と「トリーアのローマ遺跡群」は世界遺産です。
 「ノイシュヴァンシュタイン城」はカリフォルニアのディズニーランドの「眠れる森の美女の城(Sleeping Beauty Castle)」のモデルだそうですよ。
   ハリボ5
 実物のグミの画像です。
 上のイラストと同じ配置で並べてみました。

 よく出来てますよねぇ。

 ドイツの名所めぐりにもなる一袋。
 行ったことのない場所も 「ここ、行ってみたいなぁ」とも思わせてくれる、そんな商品です。

<関連サイト>
Der erste HARIBO Store in der Bonner Innenstadt
 ボンにあるハリボストアです。
 いろんなハリボのグミが!!

「Auf」と「Zu」は「ゆるむ」と「しまる」」   
 これは電気製品のプラスティックねじ。
 日本の会社のものなんですけれど。なんとドイツ語も書いてありました。
ゆるむしまる1
 「Auf」と「Zu」です。
 そして、このねじで「Auf」と「Zu」に対応している日本語は「ゆるむ」と「しまる」。英語は「LOOSE」と「TIGHT」。
ゆるむしまる2

 ドイツ語の「Auf」と「Zu」には、いろいろな意味がありまして、辞書を引いてもすぐ「ゆるむ」「しまる」と出ているわけではないのですけれど、以下のような説明がありました。

Auf」は、分離動詞の前つづりとして 『開ける・展開する動作』 などの意味を添える。
Zu」は、分離動詞の前つづりとして 『閉鎖』 などの意味を添える。


 たとえば、「ねじを開ける」というときには「auf | drehen」。
 そして、「ふたを開ける」というのは 「auf | decken (machen)」、「ふたをする(閉じる)は」「zu | decken (machen)」。
 きっと、ドイツ語話者は動詞を省略していても、「Auf」と「Zu」と書いてあれば、「開ける」「しめる」をイメージできるんですね。

 このねじに書いてある日本語は「ゆるむ」「しまる」ですから動詞。英語は「LOOSE」と「TIGHT」ですから形容詞ですね。(「loose」は動詞や副詞・名詞もありますが……)
 同じねじに、3つの言語が違う品詞で書いてあるなんて面白いですね。