家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツでスーパーに行く (スーパーを探す)   
 ドイツ生活でも、基本的な買い物はスーパーマーケットですませています。
 幸い、私の住んでいる地域は都会でスーパーが多く、徒歩15分圏内に6店もスーパーがあって、なんでも手に入る便利な環境です。

 もちろん、ドイツに実際来てみて街を歩いて近くのスーパーを見つけて買い物をするのが当然ですが、日本にいるうちに「どんなスーパーがあるんだろう?」「どんなものを売ってるんだろう?」「どのぐらいの値段なんだろう?」ということを調べてみても面白いと思います。


<スーパーを探す>
 まず、下記のような地域情報検索ページで、スーパーを探してみます。
 そして、「supermarkt」と場所情報(郵便番号または通りの名前・地域名)などを入力。
(Yahoo!のほうは、「Suchen nach」に「supermarkt」、「Ort」に場所の情報を入れます。Googleはスペースをはさんで続けて入力してください。)
 すると、近くのスーパーがいくつか見つかると思います。
 住む家が決まっていれば、その住所で。決まっていなければホテルや勤務先、観光スポットなどの住所で検索してみてもいいですね。

■地域情報検索ページリンク
Google マップ Deutshland
Yahoo! Lokale Suche Deutshland

<スーパーのHPを調べる>
 スーパーを検索すると、検索結果にスーパーのHPアドレスが記載されていることがあります。
 アドレスの記載がなくても、その名前を検索ページ(Yahoo! DeutschlandGoogle Deutschlandなど)で調べてみると、個々のスーパーのHPが見つかるかもしれません。

 ホームページでは、近くの店舗の今週のチラシを見ることができたりするのですが、それについてはまた次回書こうと思います。
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暖房と換気   
 寒い冬の到来です。
 娘と散歩に行くときは、スキーウェアのようなモコモコとした防寒着を着せるようになりました。

 でも、家の中は暖かい!!
 暖房を強くすると汗をかいちゃうぐらいです。向かいの家ではTシャツの女性が鉢植えに水をやっていました。(笑)
 地下のボイラー室で暖められた空気が、建物中をばっちり暖かくしてくれています。(一日中ボイラーの音が「頑張ってるぞー!」とうなっていますが)

 日本でいうと、ホテルや病院の暖房と同じですね。
 寝るときも軽い掛け布団1枚で寝ています。
 娘は布団を掛けずに……(けとばして)。


 ドイツの建物は、壁が厚くて二重窓。
 暖房の熱が外に逃げにくい構造なのですが、空気が入れ替わらないのが欠点です。
 暖房を入れながら、一日に何度も換気。
 トイレや浴室、人のいない部屋は一日の大半、窓を少し開けておくようにしています。

 結露対策にも換気が大切なので、管理人さんからも「最低でも1日3回。5分ずつ。」と換気の指示が出ているのです。


 日本にいるときは換気の大切さに気付きませんでしたが、ドイツに住んでみると「新鮮な空気」が体に大事だと改めて感じます。
 こんなにも酸素と湿気を感じられるものなんて、驚きです。


<追記>
 暖かいのが当たり前の生活をしているので、ボイラーが故障すると大変です。(毛布もないんですもん!)
 緊急連絡先をあらかじめひかえておくことをおすすめします。
水道ポタポタ対策   
 先日、水道の水がポタポタと止まらなくなってしまいました。
管理人さんに伝えると、数日後水道の業者さんが来てくれました。

 「ときどきこうなると思うから、そういう時は思いっきり水(またはお湯)を出してから栓を閉めてみて」というアドバイス。

 水の硬度の問題でしょうか、こういうことはよくあるのだそうです。どこかでミネラルの塊ができちゃうんでしょうか?

 たしかに、思いっきり大量の水を出してから止めると、ポタポタが解消されるようです。
 業者さんを呼ぶ前にお試しあれ!
ドイツの小児医療費   
 前回病院へ行ったときに、医療費がかからなかった件。
 いろいろと調べてみたら、ドイツでは18歳未満は医療費自己負担がかからないようです。(片方の資料では「18歳以下」となっていますが、詳しくは分かりませんでした。)
 はたして、それが今も有効であるのか。そして短期滞在の外国人も同じなのかは分からないのですが……。

 でも、「自己負担無料」ってことは、保険では支払われているということでしょうか?うーむ。詳しい方にご教授いただきたいものです。

※ 「Children and non-gainfully employed spouses are co-insured free of charge. 」
German Health Minister Ulla Schmidt on “Health Policy and Health Economics in Germany”ドイツ 連邦保健省(BMG)のホームページ(英語ページ)ドイツ連邦保健大臣のスピーチから引用>


<参考>
「ドイツの医療と医療制度」東京医科歯科大学名誉教授
岡嶋道夫(1999年)
「我が国及び主要国における小児医療政策の現状と課題」小沼里子(PDF)総合調査報告書「少子化・高齢化とその対策」国立国会図書館 調査及び立法考査局(平成17年)HTMLバージョン
ドイツの予防接種手帳と母子手帳   
 ドイツの小児科を受診したときのこと。

「予防接種スケジュールを作りましょう」とお医者さん。

 日本の母子手帳で摂取済みの予防接種を確かめて、予防接種手帳※を作り、とくに受けるべき予防接種を小さなメモ帳に書き出してくれました。
INTERNATIONALE BESCHEINIGUNGEN ÜBER IMPFUNGEN UND IMPFBUCH(INTERNATIONAL CERTIFICATES OF VACCINATION)予防接種手帳は黄色い小さな冊子。ドイツ語・英語・フランス語併記です。

    予防接種手帳


 ドイツで受けることになっている予防接種は日本よりも数が多いようです。そして、日本よりも早く(生後2ヶ月)から予防接種が始まります。

 義務ではなく任意だということですが、学校の旅行のときに「予防接種手帳」のコピーの提出がありましたし、日本では耳慣れない病気・日本では摂取できないワクチンもあるので、ドイツで受けることをただいま検討中。
(既に3人とも病院へ行き、3人分の予防接種手帳を作成済み!)
 日本に帰国後「受けるべきではなかった」ということがないように、日本の保健所に問い合わせてみようと思っています。

□予防接種について - メモ
・日本の母子手帳の予防接種欄が大事。
 英語またはドイツ語で予防接種の種類と接種日※を書いたメモを作っておくと便利。
 ※ドイツの日付は「日・月・年」なので注意。母子手帳の予防接種欄には年号を『平成』で書いてあるものもあるので、メモでは「日・月・年(西暦)」に直しておくと親切。
・母子手帳は、乳幼児だけでなく、小学生はもちろん大人でも「免疫の確認」に有効。海外に行くときには、親自身も自分の母子手帳を確認していくといいと思います。

■ワクチン名など(日本の母子手帳になかったもの)
Pneumokokken肺炎球菌
Meningokokken髄膜炎
Auffrischung追加接種
Hib(Haemophilus influenzae b)ヒブ(ヘモフィルス-インフルエンザb型菌)
HepB(Hepatitis B)B型肝炎

□リンク
外務省在外公館医務官情報「ドイツ」ドイツの小児予防接種一覧があります。
ドイツでの子どもの予防接種 - ドイツニュースダイジェスト
 ドイツでの予防接種について詳しいです。
「Gesundes Kind」(ドイツ語)ドイツの小児医療に関するページ。自動で予防接種スケジュールを作るページもあり。
ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)感染症について横浜市衛生研究所のページ
医療機関- 在フランクフルト日本国総領事館医療機関の受診について

<追記2010.01.07>
 「ヒブワクチン」=「ヘモフィルス」のワクチンは帰国後日本でも承認されました。
 ただ、接種できるのは5歳以下の子どもだけのようです。

<追記2012.02.02>
 リンク切れのサイトについて、リンクを削除しました。
ドイツの保険   
 病院へ行くときに大事なものの一つ、「保険の書類」。
 「ドイツで有効な疾病保険に加入している証明書」はビザ申請にも必要ということですから、ドイツに長期滞在する人は皆さん契約しているということになるのでしょうね。


 私たちが入っているのはSTEP IN 旅行保険
 総領事館のホームページでも紹介されていた保険です。

 曜日と時間は限られていますが、日本語スタッフもいるのがありがたいです。
 実際にまだ保険会社とやり取りをするような事態にはなってないのですが、分からないときに日本語で聞けると思うと安心です。

 「備えあれば憂いなし」
 保険って、まさにそういうものなのでしょうね。

□リンク
STEP IN 旅行保険
ドイツで病院に行こう!Stepin保険を使おう!- あっとベルリン Stepin保険を使っての治療の受け方・保険の請求の仕方・病院を探す方法が紹介されてます。
ドイツで病院に行く   
 娘が熱を出し、病院(小児科)へ行ってきました。

 「近いし、電話で説明するよりも直接行ってしまおう」と診療開始時間に病院へ。入り口で呼び鈴を押し、入り口のドアを開けてもらうのにびっくり。小さな病院の入り口は、普通の住居の入り口と同じで診療時間でも「常に開放」ではないようです。

 受付に行くと「電話で予約してからきてください。ホームドクターは?」と言われました。初めてでも、やはり電話してから行くべきだったようです。ホームドクターがまだいないことを告げ、保険の書類を渡すと、待合室で待つように言われました。

 おもちゃなどがある広い待合室で待っていると、予約の子どもたちが次々とやってきます。予防接種の子も多いようでした。

 診察の順番になると、まず握手。(笑)
 お医者さん(女医さん)は、とても丁寧で、胸・腹・背中・喉だけでなく、肌の色や爪の状態まで細かくチェック。「元気そうね」と、念のための「解熱剤」だけ処方してもらい診察終了。

 なぜか診察代がかからないまま病院を後にし、(なんででしょう?乳幼児だから?とくに治療が必要でなかったからでしょうか?) 薬局で薬を買って帰宅しました。
 娘が元気なのと、無事病院へ行って診察してもらえたことに、ほっと一安心。



 それにしても、子どもの発熱というのは急なもの。
 入居後すぐに、同じゲストハウスの方(小さなお子さんが3人いるドイツ人ママ)に病院を教えてもらっておいて大正解でした。
 とくに、小さなお子さんがいる方は早めに、子どものいるご近所さんか同僚に、信用できる病院の「場所・電話番号・診療時間」を聞いておくと安心ですね。
 万が一のため、近くの大きな拠点病院の小児緊急(24時間診療)も知っておいたほうがいいと思います。
 もちろん、「緊急」なんてお世話にならずにすむのがいちばんですが!

□大事なことメモ
・前もって病院を調べておく(場所・診療時間・電話番号)
・電話で予約する
・保険の書類・母子手帳を持参する
・「病状とその経過」の箇条書きメモを持参する(11月18日追記)

■参考
家族でドイツ!「ドイツの保険」

□関連記事
ドイツの小児医療費 - 家族でドイツ!
熱が出ました。   
熱を出してしまいました。
と、いっても38℃。たいした熱ではないのですが、久しぶりなのでちょっと不安になってしまいました。


 少し疲れがたまっていたのかもしれません。
 よく眠り、次の日の家事は手抜き。
 だいぶよくなりました。


 本当に健康第一。
日本でもドイツでも、主婦が風邪をひくといけませんね。
時差ぼけ対策成功!?   
 時差のある国へ行くのは初めての子どもたち(と私)。

 「時差ぼけになったら、つらいのかなぁ?」と心配だったのですが、気をつけたからか、ほとんど時差ぼけにならずにすみました。


□対策
・飛行機の中で少し睡眠をとる
・ドイツに着いたら、ドイツ時間の夜まで眠らない
・翌朝もドイツ時間で起き、ドイツ時間で食事を取る
・できるだけ太陽の光を浴びる


 子どもたちも、飛行機の中で眠ったからか、疲れてはいましたが、なんとか夜まで眠らずにすみました。
 そのせいか、翌朝もきっちり起きて朝ごはんを食べて、不思議なぐらいスムーズに生活ができました。
 旅行と違って、スケジュールが決まっているわけではないのが良かったのだと思います。



□「時差ぼけ」とは
 大きな時差のある場所に短時間で移動したとき、体内時計の狂いによって生じる疲労感・無力感・睡眠障害。

■リンク
Lufthansa - 時差ぼけ
 時差ぼけ対策などが載っています。