家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
「グーテンターク ようこそドイツへ!」   
 「ドイツの子どもたちのこと『Germany for Kids』」という記事で、「日本にも子どものためのドイツ紹介ページがあったらいいのに!」と書きましたが、ありました、ありました!

 『グーテンターク ようこそドイツへ!』 

 ドイツ大使館の小中学生向けドイツ紹介ページで、本当に簡単に分かりやすく書かれています。
 学校のこと、教育制度も分かりやすく書かれていますし、子どもだけでなく、親も見る価値あり!!
ドイツの学校の時間割もあります。

 それにしても、情報はあるのに、その情報にたどり着くまでが大変ですね。



<追記2011.12.26.>
 ドイツ大使館広報部から教えていただいて、リンクのアドレスを変更しました。
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ドイツでも花粉症   
 「春めいてきたなぁ」と思っていたら、家族全員のノドと鼻に危険信号。
 咳・くしゃみ・鼻水……。
 やっぱりドイツでも花粉症になってしまいました。
 ドイツ語で花粉症は、Die Allergische Rhinitis
(別の言い方もあるようです。詳しくは『Allergische Rhinitis - Wikipedia(ドイツ語)』をご覧ください。)
 でも、ドイツでは日本と違ってスギ花粉ではないようです。まだマスクなしでも大丈夫。

 「日本のように花粉飛散予報ってあるのかな?」と思って調べていたら、ちゃんとありました。

 『allergie.com - Pollenflugvorhersage』 花粉飛散予報ホームページ

 郵便番号を入力すると、地域別の予報も見る事ができます。

 はたして、いつまで続くんでしょう?
 早く終わるといいなぁ。

<単語>
Pollenflugvorhersage 花粉飛散予報
Pollen花粉Flug飛散Vorhersage予報)
 <飛散量>
Kein Pollenflug 飛散なし<予報画面では灰色 
schwacher 飛散少なめ<予報画面では黄緑
Mää äiger Pollenflug 飛散やや多め<予報画面ではオレンジ色
Starker Pollenflug 飛散多め<予報画面では赤色
 <花粉の種類>
GESAMT 全体の
ERLE ハンノキ
HASEL ハシバミ(ヘーゼル)
PAPPEL ポプラ
WEIDE ヤナギまたは牧草地
ULME ニレ
BIRKE シラカバ
BUCHE ブナ
AMPFER スイバ(酸葉)
ROGGEN ライ麦
GRÄSER 草(特にイネ科)
EICHE オーク(ナラ・カシ)
WEGERICH オオバコ
BEIFUSS ヨモギ
NESSELN イラクサ

<リンク>
花粉症とアレルギー性鼻炎 - ドクターの診察室
 ドイツニュースダイジェストの記事。
 「ドイツの花粉飛散時期」や「役に立つドイツ語」など詳しいです。
ドイツ行きの荷造り   
 ドイツ行きの荷造りは、今思い返しても大仕事でした。
 渡独後しばらくして届く「船便」作りが一番先。
 次は、渡独後すぐ届く「航空便」作り。
 そして、送った荷物が届くまでの間の生活に必要な「手荷物」!
 「航空便」と「手荷物」は直前まで使っているものを詰めるため、本当に家を出る直前までドタバタしていました。


 「ドイツでも売っているから」と思って持ってこなかったことで、後悔したこともありました。
売っているお店が分かっていて、その商品のドイツ語名も分かっていれば、たしかに買えます。
 でも、不慣れな土地で、そのうえ外国語で買い物をするのは想像以上に疲れます。小さい子どもがいるなら、なおさらです。
 日本だったら「あのスーパーに行けば手に入る」「ホームセンターにはあるはず」「デパートに行けば間違いない」というものだって、ドイツでは勝手が違います。

 できれば、しばらく食品以外何も買わなくても生活できるぐらいのもの(必要最小限)を、先に送っておく事ができれば楽だと思います。
ドイツでの住所が決まっていなくても、知人や勤務先に荷物を受け取り預かってもらえるか確認し、できることなら渡独前に届くように(航空便などで)送っておけたら便利だと思います。実際、別送(航空便)に間に合わずSAL便(郵便)を利用した段ボール箱は、夫の勤務先に一足先に到着。「この手があったか!」と後から思ったのでした。

 あとは、「我慢する」。「これはなくても我慢しよう」という決断も大事。
 「どうしても必要だったら、後から送ってもらおう!」という開き直りも……。

 ドイツから日本へ帰るときの荷造りは、「あるものを全部詰め込む」荷造り。
 あんまり物を増やさないように気をつけなくては。   

<関連記事>
持ってきてよかったもの・持ってくればよかったもの (随時追記予定)
「ドイツの実情」   
 「今のドイツ」を知るために最適な一冊といえば、この本ではないでしょうか。

 「ドイツの実情」はドイツ大使館や領事館で手に入れることができる書籍で、インターネット上でも「オンライン版ドイツの実情」を読むことができます。
 
 現在のドイツについての情報がデータ・グラフなどで詳しく分かるようになっていて、「へぇ~、知らなかった!」という事が満載です。もちろん大人向けなので文が多いですが、写真も多く、パラパラとめくるだけでも楽しいものになっています。

 色使い、写真やグラフの配置など、本当にセンスの良い「おしゃれ」な一冊です。
 「ドイツという国を知ってもらおう」というドイツ人の意気込みが感じられるような気がします。
持ってきてよかったもの・持ってくればよかったもの (随時追記予定)   
 ドイツに持ってきてよかったもの・「持ってくればよかった!」と後悔しているものなど、まとめてみました。

 ドイツ行きの持ち物・引越荷物を考えるときに参考にしたホームページは下記の二つ。
(2016年現在、両方ともサイトがなくなっているようです。記事の下に、別の参考サイトを載せています)
 ・日本からの携行品 - 海外出産子育てインフォ
 ・日本から持参すると便利なもの -日本通運
 両方とも印刷して必要なものだけ選び、自分専用のリスト(引越ノート)を作りました。
 それでも引越・出国のドタバタで忘れてしまったものもあって……。

 生活用品などは、「日本だったら100円ショップでも、もっと良いのが買えたのに!」と後悔するものも多いです。1ユーロショップもありますが、質も品揃えも日本の100円ショップにはかなわないように思います。やっぱり人件費の安いアジア諸国の製品を輸送コストも低く輸入できるからこそ、あの安さだったのでしょうね。


 □ 生活用品
目の細かいザル(お米などが流れてしまわないもの)
 アジア系スーパーでやっと見つけましたが、やっぱり日本から持ってきたほうが良いと思います。
使いやすいサイズのタッパー
 レンジ・冷凍可のものが便利だと思います。こちらでも時々見かけますが、荷物に余裕があれば是非。
キッチンタイマー
 オーブンや洗濯機など、時間表示のないものがあります。とくに備品が古い我が家では必需品です。
おろし金・おろし器
 こちらにもあるとは思うのですが、小さいものですし荷物に入れて損はないと思います。大根・玉ねぎ・にんにく・しょうが・リンゴなど、すりおろそうと思ったときにないとちょっぴり不便に感じます。「チーズおろし」は近くのスーパーでも売ってるのですけれど、構造が違うようで駄目でした。
洗濯ネット
 ドイツでも売ってます!(ドイツ語ではWäschenetze
 でも、荷物に入れて持ってくると、すぐ使えます。
洗面器
 こちらで探すのに苦労したもの。シャワールームでも使いたくなるときがありますし、子どもが体調を崩したときに枕元に置いたり……。なにかと便利です。
散髪用のハサミ
 自分でできる方は……。お子さんの髪など、「ママにもできるヘアカット」のような本を参考に。
日本の携帯電話&充電器
 電話以外の機能(アラームやメモ、カメラなど)がとっても便利でした。

 □ こども用品・赤ちゃん用品
名前シール(防水)
 砂場道具やお弁当箱につけられる防水の名前シール!まだこちらで見つけることができていません。日本から送ってもらいました。あらかじめアルファベットで名前シールを作ってくるのもいいと思います。
赤ちゃんマグや水筒の替えパッキン・ストロー
 水が違うのか、パッキンに白い汚れがつきやすいように思います。日本のものを使い続けるなら、多めに買ってきたほうがよいと思います。もちろん、ドイツにも似たような商品があるので、ドイツの赤ちゃんマグに替えるのも手だとは思いますが。
わき下冷却袋
 発熱時にわきの下を冷やすための保冷材セットです。薬局においてあると思います。旅行中などもホテルの冷凍庫などで冷やして使えるので便利です。
母子手帳<必携!
 乳幼児でなくても必要です。大人でも、予防接種の記録として大事だと思います。
 家族全員分もってくることをおススメします。
ガーゼのハンカチ
 けっこう見つからないんです。食事のときの口拭きにも便利。たくさん持ってきました。
液漏れしないお弁当箱
 日本人学校など、日本のようなお弁当を持たせたい方は必要だと思います。日本のようなお弁当箱、なかなかありません。

□ 書籍・絵本・レシピ本
年齢・学齢にあった絵本/本
 日本を出るときはまだ絵本を読まなかった娘も、1歳2ヶ月ぐらいから「絵本大好き!」に。年齢にあった絵本・本を持ってくるといいと思います。我が家も本棚ごと持ってくるわけにはいかなかったので、厳選して持ってきました。渡独後も、日本から荷物に入れて送ってもらったりしています。
折り紙/千代紙/折り紙の本
 日本らしいものとして、子どもだけでなく、大人にも喜ばれます。手の込んだ箱などが作れると、プレゼントにも使えます。
ラッピングの本
 ドイツではプレゼントをよく贈るように思います。でも、お店ではラッピングしてくれないことも。(「自分でどうぞ」と、紙やリボンが置いてあるお店もあります)1冊あると便利です。文庫本もあります!
イタリア料理の本
 ドイツではイタリア料理の食材がいろいろ手に入ります!ドイツにもレシピ本はありますが、日本語で書かれた簡単なイタリア料理の本があると便利だと思います。
オーブン料理の本
 ゲストハウスには立派なオーブンが備え付けでした。使ってみると、本当に便利。
 オーブン料理のレシピ本があれば、いろいろな料理に応用できます。
キリストの伝記や聖書など
 キリスト教の行事や祝日、文化的なものを理解するためにも読んでおくとよいと思います。現地校の授業には「宗教」があることも。

 □ 食品
 日本の食材はこちらでもアジア系スーパーなどで手に入ります。ドイツのスーパーにも置いてあるところがあります。ただし、値段は日本の3倍以上するように思います。輸送コストも考えると当たり前ですが、「やっぱり少し日本から持ってくればよかったなぁ」と思いました。
だしの素(「ほんだし」など)
 日本の味が恋しくなったときに、やっぱり便利です。
しょうゆ・めんつゆ
 ドイツでも手に入りますが、高価。引越荷物に余裕があれば少し持ってくるといいと思います。
 めんつゆは煮物にも使えます。
カレーのルー
 日本のカレーって、なんて便利で美味しい食べ物なんでしょう!特に、子どもは喜びます。
寿司飯の素/ちらし寿司の素(「すしのこ」など)
 「日本食を」というときに便利。持ち寄りパーティーにも使えると思います。
海苔/ふりかけ
 軽いですし、荷物の隅に入れておくといいのでは。
麦茶
 こちらでは見かけません。なくても生活できますが、お好きな方は……。

□ 衣料品など
綿のハンカチ
 なかなか見つけられずにいます。 紳士もの・婦人もの・子供用とも、何枚か持ってくるといいと思います。
大人の女性用のシンプルな下着
 探すのが下手だったのかもしれませんが、大人用の下着はあんまりにもセクシーなものが多くて……。とくに綿100%の下着をなかなか見つけられませんでした。化繊が苦手な方は、日本から持参をおススメします。
着物(和服)/和装用品
 ちょっとしたパーティーなどに着ていくと「伝統衣装だね」と喜んでもらえます。自分で着付けができる人は是非!シンプルな着物に、帯を複数持ってくれば、いろんな場で楽しめると思います。私は一枚は汚れても気にならない紺色の着物、もう一枚は洗える縞の着物を持ってきました。帯は白いものと赤いものの2枚。夫は紺色の紬の着物と羽織を。子どもの浴衣・甚平もいいですね。※万が一のことを考えて、本当に大切な着物は持ってきませんでした。持ってくるにしても、引越荷物に入れずに、持参するのがいいかもしれませんね。
風呂敷
 小さいものはプレゼントのラッピングにも使えますし、テーブルクロス風に使ってもいいですし。


 思いついたらまた追記していく予定です。

<参考>
引越荷物の仕分け - 海外いろは
荷物の選択 - 海外赴任navi
ハンカチがない!   
 ドイツに紳士もののハンカチをあまり持ってきていなかったので、衣料品店に買いにいってきました。

 ところが……、ないんです。ハンカチが!
 ちょっと大きな衣料品店3つも行ったのに!!

 「ハンカチはどこですか?」と聞いても、「タオルならあそこだけど、あそこにあるだけよ」と言われてしまったり。
 聞き方がまずかったのかと思ったら、「ドイツではあまりハンカチを使わないみたいだよ」と夫。

 たしかに、どこに行ってもトイレには紙タオル(再生紙利用かな?色の濃いペーパータオルです)があるし、鼻をかむのもティッシュです。(笑)

 もっと探せばあるのかな??あるはずですよねぇ。
 でも……、なんだか探しに行く気が失せてしまいました。

<関連記事>
「紙のハンカチ?」