家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
必読?!「キリスト」&聖書   
 息子たちはドイツの現地校に通っていたのですが、そこでは「宗教」の時間があり、教会へ行く事もたびたびありました。(信仰によっては参加しなくても良いようです)
 聖書の一節を読む授業もあり、聖歌を歌うこともありました。
(次男はずっと音楽の授業だと思っていたそうです!)

 ドイツでは、祝日も行事もキリスト教に関係したものが多いです。

 観光に行っても、有名な世界遺産はキリスト教の教会であったり、美術館に行けば「宗教画」などがあるわけで、子どもだけでなく大人である私も「キリスト教を知らないと分からないものが多すぎる!」と感じていました。

 そこで、日本から送ってもらったのが、
おもしろくてやくにたつ子どもの伝記シリーズ12巻・「キリスト」(谷 真介/文)』。
 本を右から開くと分かりやすい「伝記」、本を左から開くとエピソードやデータの載っている「ものしりガイド」という構成の本で、キリスト教の背景などについても分かりやすい本でした。

 もしも日本から荷物を送るならば、聖書も一冊入れておくと良いかもしれません。
 漫画で読む事ができる聖書や子どもにも読みやすい「聖書ものがたり」もありますし、一度大きな書店や図書館で探してみるとよいと思います。(古本屋さんでもよく見かけます!)
 宗教の授業などがあるならば、聖書の章や節の番号が載っていて、ドイツ語や英語のものと比較できるものが便利かもしれません。
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帰国と子どもたち   
 帰国と同時に転校することになった息子たち。
 もっと不安がるかと思いきや、
 
「ほら、今度の学校は初日から先生の言ってる事が分かるもんね。日本語だから!」

 ドイツでの1年間が彼らを成長させてくれたようです。

 学校生活で一番喜んでいるのは「給食」。やっぱり日本の給食は偉大です。

 日本での公文も再開し、学校の宿題もあるので、毎日がバタバタと過ぎていきます。
 今の時代の子どもたちって、本当に忙しいものですね。

 「ドイツにはまた行きたいけど、飛行機に乗ってる時間が長すぎる!」という息子たち。
 「『どこでもドア』が欲しい!」という意見には、私も大きく頷いてしまったのでした。
帰国の飛行機と子どもたち   

 帰国時の飛行機。
 着陸直前、息子たち2人が体調を崩してしまいました。

  乗り物酔いです。

 私は小さい娘を抱いていたので、夫が具合の悪い二人を代わる代わるトイレに連れて行くことに。
 座席とテーブルを汚してしまったので、乗務員の方にお願いしてウエットティッシュで拭き取ったり、少しずつ水分をとらせたり。

 原因は、睡眠不足と食事のリズムが乱れたこと。

 渡独時の飛行機とは違って、一つ一つの座席にパソコンのような液晶画面がついていて、いつでも自分の好きな映画や音楽を楽しめるという便利なサービスが、子どもたちにはマイナスに働いてしまったようです。
「眠りなさい」と言ったのに、面白そうな映画の誘惑に勝てなかったのです。
 小さな娘もタッチする画面に興味津々。幸い、私の座席の画面は壊れていたので娘は眠る事ができましたが、便利なのも困ってしまいます。

 そして、食事のリズム。
 離陸後の「昼食」と着陸前の「朝食」の間は睡眠をとる人が多いのに配慮してか、軽食が座席に配られず「ギャレーから(客室乗務員の待機所)ご自由に」というスタイルだったため、食事の時間が空いてしまったのも失敗でした。 

 なんとかかんとか着陸して、その後も空港のベンチでぐったりと数時間横になっていた息子たち。
 睡眠をとったら、その日のうちに元気になったのですが、反省点の多いフライトでした。
無事帰国しております!   
 久しぶりの更新になってしまいました。
 と、いうのも、インターネットに繋がったのが今週の初め。
ドイツよりは早かったですが、地域や契約・工事内容によっては日本でも時間がかかるのだと、今回初めて知りました。(笑)

 無事日本に着いて、ホッとしたような淋しいような。
 本当に素敵な1年間でしたから、もうすでにドイツを恋しく思っています。 

 それにしても・・・・・・、
  標識や看板が日本語!
  街中にあふれる音。
  ボタンを押さなくてもドアが開くバスや電車。
  自転車用の通路のない、ベビーカーで通るのもやっとの歩道。
「あぁ、ここは日本なんだ。」と、慣れるまでに数日かかりました。

 日本の食材で料理したり、洗濯物を外で干したり、「久しぶり!」な事が意外に多くてビックリ。

 夫は仕事に行き、息子たちは学校へ行き、娘と一緒に過ごす毎日。
 家事や引越の片づけ、育児でドタバタしていますが、ドイツ滞在中に書けなかったことなどもありますし、ぼちぼちと更新していくつもりです。