家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
クリスマスのビール   
 ドイツのカレンダーを見ると、クリスマス12月25日には「1.Weihnachtstag」、12月26日には「2.Weihnachtstag」と書いてあります。
 この両日を合わせて2日間とも「Weihnachten」といって、お休みです。
(12月24日は休日ではないので、クリスマスのお料理の買い出しに!)
 家族やごく親しい人たちで静かにお祝いするようです。

 もちろんクリスマスと言えば、この25日と26日になるのですが、12月の始まる頃には街中飾り付けがされ、クリスマス市(Weihnachtsmarkt)がたち、クリスマスムードたっぷり。ドイツではクリスマスを1ヶ月以上楽しんでいるように思います。

 スーパーでもクリスマスの期間限定のお菓子などのほか、チーズなどもクリスマスのパッケージになっていて楽しめます。
 もちろん、ビールもこんな感じ。
クリスマスのビール
 右側のビールは「Weihnachts Pilsener」って書いてあって、日本で言うところの「期間限定醸造」でしょうか。少し香ばしいような濃い味がして、とっても美味しかったです。
 嬉しいことにクリスマス期間が過ぎるとお買い得になったりするのですよね。(笑)

 そういえば、日本ではクリスマスのパッケージのビールって、あまりないように思います。
「クリスマスのパーティーと言えばクリスマスイブでしょう」という日本では、あまり需要がないのかな?
 クリスマスをゆっくり楽しむ国だからこそのビールなのかもしれません。
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ドイツクリスマスマーケット大阪2009   
ドイツクリスマスマーケット1

 大阪・梅田スカイビルで開催されている「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2009」へ行ってきました。
会場に足を踏み入れたとたん、そこはドイツのクリスマス市(Weihnachtsmarkt)の世界。とても懐かしい気分になりました。
 木でできた小屋(ヒュッテ)には、グリューヴァイン(スパイス入りホットワイン)・ブラートブルスト(焼きソーセージ)やシュトレンなどが並んでいて、あちらこちらにクリスマスツリー。
 ドイツから来たという古い木造のメリーゴーランドも素敵でした。
 そして、会場中央にそびえ立つ高さ27メートルのクリスマスツリー。世界最大級だそうで、ライトアップされると会場が一段と賑やかなクリスマスムードになりました。
クリスマスツリー

 一角にある小屋にはKrippe(クリッペ)も飾られていました。
クリッペ
 その小屋の別部屋には大きな椅子があって、そこにはザンクト(聖)ニクラウスが!!
 本当に風格漂う素敵な方で、一緒に写真撮影もできます。(なんと、撮影の後子どもにちいさなお菓子をくれるんです!)娘も「サンタさん!!」と大喜びでした。
 小屋にいないときは、会場内を歩いて回ってらっしゃるようです。

 ドイツと違うのが、ビル風!
 スカイビルの真下なので、風が強かったように思いました。気温よりも体感温度がかなり低くなりますので、防寒対策が必要です。
 そして、グリューヴァインのカップは、飲んだ後に売り場へ持っていってもお金が戻りません。(ドイツだと、飲んだ後に持っていけばいいのですけどね) 買う前に「ドリンクだけ」と言って紙カップで飲むようです。(200円ほど安くなります)

 インターネットでの前売り購入券サービスもあったのですが、空中庭園へ行かない人にはお得感のないものに思えました。
 「ソーセージが600円!高い!」と思ったのですが、お祭りの縁日のフランクフルトの値段を考えると、美味しいドイツのブルストにちいさなパンもついてるんですから納得の値段に思えます。

 また是非行きたいと思いつつ帰途につきました。

<参考>
イベント情報 - 新梅田シティ
ドイツクリスマスマーケット大阪2009
 今年の開催期間は11月20日から12月26日でした。

<追記 2010.12.08.>
・今年(2010年)も開催されいます。期間は11月19日から12月26日です。
 リンク> ・ドイツクリスマスマーケット大阪2010
・昨年のメリーゴーランドの金額は、たしか私と3歳の娘の二人で600円でした。幼児は一人では乗れないようです。
・OBP(大阪ビジネスパーク)のTWIN21でも「インターナショナルクリスマスマーケット」というクリスマスマーケットが開催されています。こちらでもメリーゴーラウンドやグリューヴァイン、ソーセージなどが楽しめるようです。期間は11月26日から12月25日です。
 リンク> ・インターナショナルクリスマスマーケット

<追記 2010.12.13.>
 二つのクリスマスマーケットへ行ってきました。
詳しくは、「大阪 2つのクリスマスマーケット」
ドイツでパスタ   
 ドイツと言えば「パン」のイメージが大きいですが、我が家では夕食は「ご飯」と「パスタ」を主食にしていました。朝・昼がパンやワッフルのことが多かったので、「夜までパンじゃねぇ」と思って……。(そういうところが、日本人ですね)

 本場イタリアにはかなわないのかもしれませんが、本当にドイツもパスタの種類が豊富。
 さすがEU!さすが地続き!
 日本でも有名なイタリアのパスタブランドの商品がスーパーの中にもズラーッと並んでいます。
(shikao_mさんのブログの記事「またまた『STANDA』」にも、ドイツのイタリア系スーパーのパスタ売り場の様子の写真がありますが、本当に普通のスーパーでもこんな感じ。)
 そして、ありがたいことにとっても安いのです。
 スーパーのプライベートブランドの物だったら、日本の半額以下だったと記憶しています。

 乾燥パスタだけじゃなくて、生パスタも種類が豊富。
 日本のスーパーでゆでうどんや蕎麦の袋売りをしているように、乾麺じゃないパスタを売っています。
 (本当に「うどん」や「生ラーメン」の感覚で、同じ売り場でいろんなソースも売ってます。)
 ニョッキや具の入ったトルテローニ、ラビオリも生パスタだと、また別格。
「チーズ入り」「肉入り」など、具も数種類あります。

 そして、パスタソースもいろいろ。
 日本でも「ミートソース」「カルボナーラ」「ペペロンチーノ」など、何種類も見かけるようになりましたが、ドイツではもっといろいろ。日持ちするビン入りや紙パック(Combiblock =ブリックパック)入りの物があって、私も常備していました。
 お気に入りはバジル入りのトマトソースと、ボロネーゼ、バジルペースト、そしてチーズソース!
 でも、数多い種類の中から「これはどんな味だろう?」って悩むのも楽しいのです。
 写真の商品は日本でもおなじみ「ネスレ(Nestle)」から出ている「Buitoni Sauce ai Quattro Formaggi」というチーズソース。これが一番大好きでした。ペンネのほか、ニョッキやクノーデルにもよく合います。
 日本でも手に入るといいのになー。ドイツからのお土産で買ってきてもらいたい物の一つです。
クアトロフォルマッジ

 もちろん、パスタソースなど買わなくても、ドイツのスーパーで買える美味しいベーコンとチーズがあればいつで絶品パスタが作れます。是非、パスタにかける粉チーズは食べる直前に「チーズおろし」で削りましょう。パスタに合うパルメザンチーズもドイツだったら、ブロックで売っていますので、日本ではなかなかできない贅沢を楽しめます。
 

<参考>
「パスタの種類 - Labyrinthe Noir」
いろんなパスタの種類について分かりやすいです。ロングパスタ・ショートパスタ・フィリングパスタについても!
 読んでいるだけでも面白いです。
「Nudelsaucen - das-ist-drin」
ドイツの商品比較サイト「das-ist-drin」のパスタソース(Nudelsaucen)のページ。「こんなに種類があるんだ」と、あらためてビックリ。
「Nudeln - das-ist-drin」
同じく「das-ist-drin」のパスタのページ。