家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
EinとAus   
 洗濯機についての記事でも書いたのですが、ドイツ語の「Ein (アイン)」って「電源が入っている(通電中)」という意味があるんです。
 反対に「電源が入っていない(非通電/遮断中)」状態は「Aus」。

 電気機器には、パワーボタンのところに両方を並べて「Ein / Aus」と書いてあることも。英語の「On / Off」ですね。

 文字ではなくて、「1」と「0」が書いてあるものも多いかもしれませんね。デジタルの世界では「1」=通電(ON)、「0」=遮断(OFF)なのだそうです。
 (電源のマークは「 | 」と「○」に見えるかもしれませんが)

スイッチ2

 上の写真は我が家にある古いパソコンの電源スイッチ、「1」のほうが押されていますから、通電状態です。同じようなスイッチをドイツでもよく見かけました。
 下の写真は新しいパソコンの電源ボタン。「1」と「0」(「 | 」と「○」)を組み合わせたようなマークになっています。(最近はこちらの方が主流でしょうか?)押すと電源が入り、もう一度押すと電源が切れる(またはパソコンのマウスの操作などで電源を消す)ようになっています。

スイッチ1
 
なぜか、私の持っている単語集などには「Ein=通電中」という記載がなかったのですけれど。「常識」なのかしら?
 でも、一度おぼえてしまったら忘れないかもしれませんね。
 通電のマーク「アインス = 1(Eins)」が「アイン = Ein(通電)」なんですもの!

<単語>
Schalter 電気を入れるスイッチ・切り替えつまみ(ダイヤル)
Einschalter  回路接続器、スイッチ
schalten スイッチを切り替える・回路を接続する
einschalten スイッチを入れる 
ausschalten スイッチを切る
anschalten (電流などを)スイッチで入れる/(…の)スイッチを入れる
abschalten (電流などを)スイッチで切る/(…の)スイッチを入れる

<おまけ>
独和大辞典には、
・「Licht ein!」明かりをつけよ
・「Licht aus!」明かりを消せ<消灯>
・「Bitte Licht an!」明かりをつけてくれ
 などが載っていました。「ein」と「an」による使い方の違いはよく分からないのですけれど、「ein」の方が「中へ」電気が流れるイメージなのかもしれないですね。
 「an」は、まさに「つける/つく」っていう接触するイメージでしょうか?
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ドイツで洗濯5- チューブ入り洗剤   
チューブ入り洗剤

 これは、「Rei in der Tube」。チューブ入りの洗濯洗剤です。
 チューブには飛行機などの乗り物の絵と「Für die Reise und daheim」(「旅行で、そして家でも」)と書いてあります。

 旅行先でのちょっとした手洗いの時に便利です。
 ドイツの人は旅行好き。こういう「旅行用洗剤」もあるのですね。

 チューブは柔らかいソフトチューブ。日本の歯磨き粉のチューブに似ています。
 フタは回して開けるタイプなので、バッグの中で簡単に開いたりしません。(が、一応ビニールバッグに入れて持ち歩いてました)
 練乳に似たトロトロしたクリーム状で、簡単に溶けますし、香りもさわやか。(好みもあると思いますが)
 私も旅行には持っていきました。

 5リットルの水に、洗剤を5センチほど絞り出して、溶かしてから洗濯物を洗います。
(ホテルでは洗面台などが便利です。)
 洗剤入りの水を捨て、ギュッと搾ってから、2度ほどきれいな水ですすぎ洗いして、搾って干します。
 手で搾った後の衣類を、バスタオルにくるんで脱水すると早く乾きます。
 シミには直接つけてから洗うとよいそうです。
※「色物は目立たないところにつけて試してから使う」と注意書きがあります。

 値段は125ミリリットル入りで、2ユーロから3ユーロほど。
 フタの直径は3センチ、チューブの長さは19センチほどです。
 スーパーやドラッグストア(Drogerie/Drogeriemärkte)で扱っています。
 30ミリリットル、200ミリリットル入りもあるようです。

<リンク>
Rei
 製品のホームページ。(ドイツ語)

<関連記事>
ドイツで洗濯3 - ドイツの洗濯洗剤
ドイツで洗濯4 - 洗濯物を乾かす   
 ドイツの街、住宅街を歩いていても、洗濯物を見かけることはほとんどないのではないでしょうか。ドイツでは室内で干す、または乾燥機を使って乾かすのが普通なようです。景観を大事にする意識が日本よりも進んでいるのでしょうか。私は洗濯物がお日様を浴びて、風を受けて揺れている光景が大好きなのですけれど。たしかに、冬の日照時間の短さを考えると「室内干し」が進歩するのも納得です。

 私たちの住んでいたアパートは地下に洗濯室があり、そこに乾燥機と洗濯ロープ・室内用物干スタンドがあって、たいていはそこで乾かしていました。ボイラー室の隣でしたので、一年中温かく乾燥していたような気がします。
 共同の洗濯室でしたので、下着などは自分たちのアパートの浴室にある折りたたみ式の室内物干で干すことにしていました。
 浴室だからといって湿度が高いわけでもなく、冬には家中に(浴室にも)一日中暖房が入っているので、洗濯物もその日のうちにちゃんと乾きます。

 布団はと言うと、道路に面していない庭側に干しているお宅もありましたが、朝起きてベッドマットをベッドの上で斜めにして換気したりするだけでも、あまり「ジメジメ」したりはしないようです。ただ、「換気はこまめに!」と管理人さんから指示がありました。(それでも、日本のほうが湿度が高いように感じます。)

 乾燥機についていうと「どのくらいで乾くか」というのは乾燥機の大きさや洗濯物の量によって変わります。
 乾燥の強さも、洗濯物によって「弱」と「強」を選べるのですが、「弱」は時間がかかります。また、脱水が弱ければ、「強」でも乾燥時間が長くなります。
 乾燥についても洗濯物に取り扱い絵表示がありますので、チェックしてから乾燥機に入れないと縮むことがあります。丸の中に点が一つ(・)のものは「弱」、丸の中に点が二つ(・・)のものは「強」で乾燥できますが、丸印に×がついているものは乾燥機を使えないので、ハンガーなどで干して下さい。

 <リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)

<洗濯物の乾燥に関する単語>
Wäschetrockner(Trockner) 乾燥機
Wäscheständer (Ständer) (室内用)物干しスタンド
Wäschespinne クモの巣型物干し(大型のパラソルのような形の物干。クモの巣spinennetzのようにワイヤーが張られ、たくさんの洗濯物を干すことができる。 屋外用かな?)
Wäschekorb 洗濯かご
Bügel 洋服掛け・ハンガー
  ・Rockbügel スカートハンガー
  ・Hosenbügel ズボン(スラックス)ハンガー
  ・Kleiderbügel 洋服ハンガー
Wäscheklammer 洗濯ばさみ
Wäscheleine 洗濯ロープ
Wäschehaken 洗濯ロープ用のフック
Waschküche 洗濯室
Waschkammer (小さな)洗濯室
Wäscheboden(Trockenboden)  乾燥室・物干し場
  (最上階=屋根裏部屋にある場合も)
Waschanweisung 洗濯絵表示(取り扱い表示)
ドイツで洗濯3 - ドイツの洗濯洗剤   
洗濯洗剤

 ドイツの洗濯洗剤 Waschmittel
 ほとんどのスーパーやドラッグストア(Drogerie/Drogeriemärkte)で扱っています。
 写真は、日本でも有名な「アリエール」。
 でも、日本のものと同じようでちょっと違います。

 洗剤のパッケージを見ると、なぜかドイツ地図。
 この地図は地域ごとの水の硬度を色分けして示していて、硬度によって洗剤の量が変わります。(日本は軟水ですが、ドイツのように水道水が硬水の場合、硬度が高い水ではより多くの洗剤を必要とするそうです。)
 汚れのついているTシャツの絵は、洗濯物の汚れ具合を示していて、水の硬度と汚れ具合に応じて、量を加減するというわけです。
 そして、右上には温度計の絵と数字も書いてあります。こちらは、この洗剤を使うことができる水温(湯温)が書かれているのです。ドイツの洗濯機は水の温度を水道水の温度(kalt)から30度・40度・60度・95度と、温度を変えて洗濯できるので、それぞれの温度に適しているか、洗剤のパッケージに表示してあるのです。チェックマークは、「この温度はOK」ということ。つまり上の写真の洗剤は20度から60度までの水温に適しているわけです。
ドイツでは衣類の洗濯表示にも温度が書いてあります。書いてある温度はその衣類の洗濯できる最高温度ですので、それ以下の温度で洗濯します。(殺菌が必要な衣類のみ、高温で洗うようです。私はドイツにいる間、シラミが出たときだけ高温で洗濯をしました)
 <リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)

 また、ドイツの洗濯洗剤には、日本の洗剤のように計量用のスプーンがついていないことが多いです。私はヨーグルトカップに、計量用の目盛りを書きこんで使っていました。
 水の硬度が高いと洗剤の量も多くなりますから、ひとつのスプーンでは量りきれないので、スプーンを入れていないのかもしれませんね。
 そうそう、日本では見たことのないような大きい箱で売っている洗剤もあります。お得ではありますが、重いので注意が必要です。

 もちろん、液体洗剤や柔軟剤、漂白剤も売っています。
 下記のサイト(ドイツ語)ではいろいろな洗剤を比較できます。
  『ciao!』
 検索枠に「Waschmittel」と入れて調べてみて下さい。
または、ホームページ「Home」から、「Haus & Familie」>「Haushalt」>「Wasch- & Reinigungsmittel」と進んでみて下さい。

<洗剤に関するメモ>
・洗剤は「(1)水の硬度(2)洗濯の水の温度(3)洗濯物の量(5)洗濯機の大きさ」によって適したものを選び、量を加減する。
・洗濯機によっては、「少ない水量で洗える=洗剤が少なくて済む」ものも。洗濯機の説明書をチェックする。

<参考>
 「石鹸と硬水・軟水 - 石鹸百科」というページでは、洗濯と硬水の関係がよく分かります。「石鹸カス(金属石鹸)が硬水では多く発生する」こと、「高温の煮沸洗濯では硬度が下がり、効率的に石鹸が働くこと」など興味深いです。
 石鹸カスって、日本では洗剤の溶け残りだと思っていたんですけど、硬水ではミネラル成分と石鹸が結びついて白い物質ができるのですね。初めて知りました。

<洗濯洗剤に関する単語>
・硬水  Wasserhärte
  硬度が高い hart
  普通 mittel
  硬度が低い weich
Flüssig 液体の
 (Flüssiges Waschmittel 液体洗剤)
Vollwaschmittel 全温度/全繊維洗剤
Buntwaschmittel 色物洗剤
Feinwaschmittel デリケート衣類用洗剤(オシャレ着洗い)
Bleichmittel 漂白剤
Enrfärber 脱色(漂白)剤
Textilerfroscher 布用消臭除菌剤(ファブリーズなど)
Fleckenentferner 染み抜き
Weichspülmittel 柔軟剤
Wasserenthärter 硬水軟化剤
Gallseife 胆汁石鹸(えり袖洗い・染み抜きに)
Wäschestärker 洗濯のり
Sprühstärke スプレーのり
Enzyme 酵素
Optische Aufheller 蛍光剤
Synthetische Tenside 合成界面活性剤
Dosierung 使用量の目安(配量)

<関連記事>
ドイツで洗濯5 - チューブ入り洗剤
ドイツで洗濯2 - コインランドリー   
 ドイツ語でコインランドリーは「Waschsalon ヴァシュザロン」。
 家の洗濯機が壊れたときや、旅行先で使う機会があるかと思います。
 ドイツのGoogleマップで、「Waschsalon」+「地名」(または郵便番号PLZ)で検索すると各地のコインランドリーが見つかります。

 ドイツのコインランドリーには、販売機で「Jetonジェトン」(代用コイン・トークン)を購入し洗濯機や乾燥機に入れて電源を入れるコインランドリーと、入り口の機械にお金を入れて洗濯機に電源を入れるコインランドリーがあるようです。店員さんがいるコインランドリーもあります。
 入り口の機械で電源を入れるタイプは、個々の洗濯機や乾燥機に書かれている番号をチェックして、お金を入れ、機械の番号を選択して電源を入れます。まずは、使いたい機械(現在使える機械)の番号をチェックしてからお金を入れましょう。洗濯物の量によって、洗濯機も乾燥機も大きさ・終了までの時間を考えて選びます。洗濯機はあまり大き過ぎると、汚れが落ちなかったり、時間がかかりすぎたりします。(乾燥機は大きいと早く乾くようですが……。)
 ちなみに、フランクフルトの小さなコインランドリーで洗濯をしたときは、4キロの洗濯物を洗って、前洗いなしで、洗濯が1時間弱、乾燥が30分ほどかかりました。
(家の洗濯機では、5キロの洗濯物を40度で洗うと40分、60度だと65分ほどだったと思います。)
 高温で洗うと、それだけ時間は余計にかかるので注意が必要です。

 私が行ったところは、洗剤も代金に含まれていました。
 (洗濯4ユーロ、乾燥2ユーロでした。2007年当時)
 お金を入れる際に、機械から洗剤も出てくるのです。紙コップのような容器に洗剤が入れられるのですが、容器をセットし忘れて床にこぼしてしまったことがありますので、皆さんもご注意を。
 洗剤は前洗い用と本洗い用が一緒に出てくるようで、日本では考えられない洗剤の量がザザザーっとたっぷり出てきます。私は前洗いをしなかったので、洗剤の半分以上を残してしまいました。
 お好みの洗剤がある人は、持参していたようです。
<追記>水の硬度が高いと洗剤を多く必要とするそうです。ドイツは硬水。地域によっては高度が非常に高いところもあります。洗剤量が多かったのにも理由があったのですね。
 
 コインランドリーには、たいてい洗濯機と脱水機と乾燥機の3種類があります。
 脱水機というのは、洗濯の後・乾燥機の前に使う「脱水専用機」。もちろん洗濯機で脱水してあるのですが、脱水専用機を使うと乾燥の時間が短縮できるそうです。ここで注意したいのは、脱水をしすぎると傷むデリケートな衣類もあるということ。デリケートな衣類は、だいたいタンブル乾燥(機械乾燥)も禁止であることが多いので、家またはホテルで手洗いしバスタオルでぐるぐると巻いて脱水して干すのがよいと思います。
 私も「タンブル乾燥禁止」のTシャツを、何気なく入れてしまって縮んでしまったことが!コインランドリーに持っていく前に、洗濯表示のチェックをするのをお勧めします。旅行でしたら、準備段階で洗濯のしやすい衣類を選んで持っていくと、楽かもしれませんね。
 <リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)

 洗濯の仕方や用語については、前の記事「ドイツで洗濯1 - 洗濯機」も参考にして下さい。

<コインランドリーに関する単語>
Waschsalon コインランドリー
Wäscherei クリーニング店
Waschmaschine 洗濯機
Wäschetrockner(Trockner) 乾燥機
Waschtrockner 洗濯乾燥機(洗濯と乾燥の両方の機能を持つもの)
Wäscheschleuder(Schleuder) 脱水機
ドイツで洗濯1 - 洗濯機   
洗濯機

 ドイツでも毎日していた家事、洗濯について。
 ドイツはドラム式の洗濯機が主流。そして、洗濯物は基本的に乾燥機で乾かしていました。

 そして、高温のお湯で洗濯ができると言うのも、日本の洗濯機との違いではないでしょうか。
 高温で洗濯をすると、余計に時間がかかりますが、殺菌したいものなどは便利ですね。(デリケートな衣料は低温で、タオルやシーツは高温で洗うとか)
<追記>高温で洗うことによって、ドラムの裏側の洗剤残りをきれいに洗い流し、カビ防止にもなるそうです。時々は高温(95度)で空洗いをするように説明書には書いてありました。

洗濯の温度などは、洗濯表示(Waschanweisung)を参考に。
ドイツの洗濯表示は日本のものとは違いますが、下記ホームページなどに詳しく載っています。
・<リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)
 「ISO 洗濯表示」でも、検索できます。


 私が使っていたものはMieleの洗濯機。
 ドラム式は初めてだったので初めはちょっと戸惑いました。
 ちょっと前の機種だったからか正確な時間表示がないので、初めの数日はそばにつきっきりで時間を計っていました。その後はキッチンタイマーを使って、「そろそろ終わる頃」と洗濯機のある地下室まで行くことにしていました。(洗濯の終盤になると終了までの時間が表示されるのですが、ずっと地下室にいるわけにもいかないですし……。共同で使う洗濯機と乾燥機だったので、洗濯が終わった後も入れっぱなしにしておかないように気をつけないといけなかったのです。)


<洗濯の手順>
(下準備)・衣類のポケットに何もないことを確認
     ・洗濯機のドアのパッキン(シール)部分に異物がないか確認

(1)電源を入れて、お好みの洗濯プログラムを選ぶ
 ・ダイヤルつまみを回すタイプと、ボタンを押して選択するタイプがある
 ・脱水回転数も選択できる(セーターなど優しく脱水できる)
(2)洗剤を入れる
 ・洗剤投入口は、洗濯機の左上に引き出し型でついていることが多い
 ・「たらいに棒が2本たっている」絵表示は本洗い用
 ・「たらいに棒が1本たっている」絵表示は前洗い(予洗い)用
 (前洗いするときはこちらにも洗剤を入れる)
(3)洗濯物を入れ、しっかりとドアを閉める
 (衣類などはさまないように注意。水漏れの原因になる)
(4)スタートボタンを押す
(5)洗濯終了後、回転が完全に停止したら洗濯物を取り出す
(6)干す、または乾燥機で乾かす
 ※水道栓は使用後必ず閉めること(漏水の時に大事に至らずに済みます)

 取扱説明書には(2)と(3)の手順は逆だと書いてあるのですけれど、フランクフルトのコインランドリーに行った際、衣類を入れドアを閉めたとたんにスタートボタンも押していないのに回転が始まってしまった洗濯機があったものですから、私はこの順番で洗濯をしていました。
 ドアのパッキン部分にゴミや小さな異物が入っていることもあります。洗濯物を入れる前と洗濯後にチェックします。(洗濯中にボタンが取れて挟まっていることもあります)
 また、洗濯機の一時停止は「Start/Stop」ボタンを押したり、プログラム選択のつまみを「Ende」に合わせるのですが、今行っている動作(「洗濯」「すすぎ」など)が終了するまでは待たなければなりませんでした。(ドラム式だと、排水しないとドアを開けられないからでしょうか?)日本の洗濯機は一時停止ボタンを押すと同時に回転が止まりますから、「どうして止まらないの~!!」と驚きました。

 そうそう。「すすぎのみ」のプログラムで洗濯をすると、水が入ったまま洗濯機が止まります。
 続けて「排水のみ」を選んで排水して、洗ったものの中から必要なものだけ「脱水」することができるようです。

 前回の記事「ドイツのオーブンと絵表示」でも書きましたが、洗濯機の使い方を調べるのにもメーカーのホームページが便利です。取扱説明書のダウンロードなど、ドイツ語版も日本語版もそれぞれの国のホームページからすることができます。
 今回私も分からない単語は日独両方の取扱説明書から調べてみました。
(間違いなど発見された方は、コメント欄からご一報ください!)

<洗濯に関する単語>
Waschmaschine 洗濯機
Waschautomat 全自動洗濯機
Wäschetrockner(Trockner) 乾燥機
Waschtrockner 洗濯乾燥機(洗濯と乾燥の両方の機能を持つもの)
Toplader 上にドアのある洗濯機
Frontlader 全面にドアがある洗濯機(いわゆるドラム式)
Tür ドア(ドアを開けるボタン表示)
Vorwäsche(mit Vorwäsche)前洗い・予洗い(汚れがひどいときなど)
Hauptwäsche 本洗い
Waschgang 洗濯の段階
Stäken 糊付け
Schleudern 脱水
Endschleudern 最後の脱水
Schleudergang 脱水段階
ohne Endschleudern 脱水無し
Start スタート
Temperatur 温度(洗濯の水温)
Restzeit 残り時間
Ein 通電状態(電源On)
Spülen すすぎ
Abrauf 排水
Ende 終了
Wasserzulauf 給水
Kochwäsche 煮沸洗濯
Buntwäsche 色物洗い
Pflegeleicht 手入れの容易な衣服 
Fein (洗濯に配慮が必要な)上等な衣服・オシャレ着
Synthetik (Synthetics) 合成繊維製品 
Wolle 羊毛・ウール・毛織物
Miniprogramm 少量コース(時間も短くすみます)
Extra~ ~のみ別に
 (例 Extra Schleudern 脱水のみのプログラム)
ohne~ ~なし
 (例 ohne Endschleudern 最終脱水なし)
Drehzahl 回転数
Waschmittel 洗剤
Weichspülmittel (Weichspüler)柔軟剤
Einspülkasten 洗剤投入口(洗濯機の洗剤を入れる引き出し部分)
Wäschenetze 洗濯ネット
Wäscheklammer 洗濯ばさみ
Wäschetrommel 洗濯槽
Flusensieb 糸くずフィルター(乾燥機についている)
Waschanweisung 洗濯絵表示(取り扱い表示)


<関連記事>
ドイツで洗濯2 - コインランドリー
ドイツで洗濯3 - ドイツの洗濯洗剤
ドイツで洗濯4 - 洗濯物を乾かす