家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで 花を買おう!   
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 これは、ドイツで母の日にもらった花束です。
 夫と子ども達で、近くの花屋さんに買いに行ってくれました。
「お母さんは、オレンジ色が好きだから!」と選んでくれたそうです。

 とっても豪華でしょう?
 でも、ドイツでは花束が日本と比べてずっとお手頃なのです。
 あとでこっそり値段を聞いてビックリ。

 ドイツでは花屋さんがたくさんありました。
 子どもの学校から歩いて帰ってくる間に、4軒ぐらいあったでしょうか。
 それでも、どこにもちゃんとお客さんが入ってるんですから、ドイツ人は日本人よりも花を買う習慣があるようです。
だからこそ花屋さんも営業していけるんでしょうね。
 夕方、スーツ姿で花束を片手に握って走る男性を見かけたりすることもよくありました。
 日本では「なにか特別な日に」という花束ですけれど、普通の日にひょいっと買えるような気軽さがドイツの花屋さんにはあります。

 店頭に置いてあるのが、「Angebote」の花束。
「Angebote」というのは、『提供品・売り出し品』なのですが、5ユーロ程度でちょっとした花束が買えちゃいます。(もっと安い時もある!)
どれも直径は20センチはあるかしら。日本で買ったら、間違いなく1000円は超えちゃいそう。

 夫から聞いた話ですが、ドイツで知人に花束をプレゼントしようということになって、日本の感覚で仲間(日本人)からお金を集めて注文したら、花屋さんにビックリされちゃったそうです。あんまり豪華すぎても、もらった人が驚いてしまうでしょうね。(笑)

 もうすぐドイツでは年度末。
 お世話になった先生に、花束や鉢植えを渡したりすることもあります。
 我が家も補習校と現地校、それぞれの先生にお花を持って行きました。

 私の知っているお店では、店先の花束には値札が大きく付いていたので安心して買うことができました。
 「わ、こんなに手ごろな値段で買えるんだ」と、いつも感激したものです。
 お店の人がいたら、「Darf ich mich etwas umschauen? (ちょっと見て回っていいですか?)」と聞いてから店内も見せてもらうといいと思います。


 そうそう。
 花をいただくこともよくあります。
 お客さんを招待すると、花を持ってきてくださることが多いのです。
 短期滞在などで花瓶がないお宅もあると思いますが、そんな時は太めの瓶などにハンカチや包装紙を巻きつけリボンを結び、「なんちゃって花瓶」にしても。
なんちゃって花瓶

 花瓶も花屋さんに置いてあることが多いので、一つあると便利かも知れません。

<関連単語>
・花束 Blumenstrauß
・アレンジメントの花かご・生け花 Gesteck ・ Blumenarrangement
 ※発音に注意「Arrangement」は「アラジュモ」のように聞こえます!
・花屋さん(お店) Blumenladen ・ Blumengeschäft
・花屋さん(人・フラワーアレンジメントの資格を持っている人) 
  Florist (Floristin 女性) ・ Blumenbinder ・ Blumenhändler
・鉢植え Blumentopf
・花瓶 Blumenvase
・花輪 Blumenkranz
・花かご Blumenkorb
・観葉植物 Pflanze(Blattpflanze)
・切り花 Schnittblumen

<参考リンク>
「Blumen Risse」
 ドイツ各地に店舗のある花屋さんのチェーン。
「Hier finden Sie uns!」のページから郵便番号(PLZ)・地名(ORT)で近くの花屋さんを探せます。
「Regionsflorist Blumen
 ドイツの花注文サイト。カラフルなものが多くて驚きます。
このページをプリントアウトして、近くのお花屋さんで「こんな感じの花束がほしい」と注文するのもよいと思います。
(花の名前が分からなくても何とかなります!!)
「ドイツマイスターの花日記: ドイツの花屋さん」
 ドイツの花屋さんの写真があります。店先の花束も、どれも素敵!!
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