家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで下着を買う   
※女性向けの記事です。でも、男性が読んでもOKです。


 ドイツで下着を買いに行った時のこと。
 下着(ランジェリー)売り場で驚いてしまったことが2つ。

(1)女性用下着売り場&女性用試着室に男性が同伴していること。
(2)大人用の下着に、綿100%のものがほとんどなかったこと。


 まず、(1)。
 男性が下着売り場で堂々と女性用下着を選んでいるのにビックリ。
日本では、あまりいないですよね。
試着室でも、カーテンを開けて「これどう?」って男性に見せている女性がいてドキドキしちゃいました。
 熟年のカップルもいましたし、「いつまでたっても恋人」という感じが伝わってきて、なんだか新鮮でした。


 そして、(2)。
 「綿100%の下着はありますか?」って聞いたら、「え?子供用のコーナーに行ったらあると思う」って言われました。(笑)
 さきほどC&Aのホームページを見てみたら、綿100%のものもあったので、ちゃんと探せばあったのかもしれないですけれど。
 大人用の下着コーナーは、とにかくセクシーな下着がいっぱいです。だからこそ、化繊が多いのかな?綿ってやっぱり細かいレースのような細工は難しい素材ですものね。

 そうそう。ドイツで驚いたのは、バス停などにセクシーな下着姿の女性の広告ポスターが貼ってあったりすること。洋服店の広告だったりするのですが、ちょっと驚きました。もちろんとっても綺麗で可愛くて、いやらしい感じはしないですし、「これ、素敵!」とお店に行きたくなったりするのですから広告効果はバッチリだとは思うのですが、ああいう広告もドイツではOKなんだ!というのが私にとっては意外でした。
 日本で下着姿のポスターがバス停に貼ってあったら……、うーん考えられません。


(1)も(2)も、そして広告のポスターも、「子供を卒業して大人の女になったら、セクシーじゃないとね」「女性はいつまでもセクシーでいなくっちゃ」ってメッセージを感じました。
 たしかに、身に着けるもので女性は変わるような気もします。

 

<関連単語>
100% Baumwolle  綿100%
Elasthan  スパンデックス(ポリウレタン) 伸縮性合成樹脂素材
Polyester  ポリエステル
Nylon  ナイロン
Wäsche  頻繁に選択する必要がある布製品・下着・肌着・シーツなど
Unterwäsche  下着・肌着
Strümpfe  ストッキング・長靴下
BH = Büstenhalter  ブラジャー
Slip パンティー・ショーツ(男性用だったら、ブリーフ)
String(英語※)  バックが紐状になった下着
Strumpfhalter ガーター・靴下どめ
Tanga(英語※)  タンガ
Thong(英語※)  ソング
Hipster(英語※)  また上の浅いショーツ(ローライズショーツ)・特に、後ろの布の少なめなチーキー(英:cheeky)タイプが多い?
 ※ドイツのお店でも英語で表記してありました。

<参考リンク>
Tバック - Wikipedia(日本語) ソングやタンガについて形状の説明があります。
String - Wikipedia(ドイツ語) こちらはドイツ語で。いろいろな下着があるのに驚いてしまいます。
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女の子と「馬」   
 ドイツの女の子の学用品&おもちゃを見ていて、驚いたのは「馬」のデザインが多いこと。
 日本では、「馬」ってあまり身近な動物ではありませんし、女の子が特に好む動物というイメージはありませんが、ドイツでは違うようです。

 下の写真は息子たちが現地校で使っていた画用紙ばさみ(作品ホルダー)。
 どちらも馬の写真でした。
馬


 ユニコーンやペガサスだけでなく、普通の牧場を駆ける馬も、人気のあるデザインなんだそうで。

 たとえば、ランドセル(通学バッグ Schulranzen)のデザインも、各メーカーが「馬」デザインを作っています。
<参考>
schulranzen.com  各メーカーの通学バッグを紹介しているサイト


 そうそう、女の子が馬のお世話をしたり、乗馬を楽しむゲームもありました。
 それも、ニンテンドーDSのゲームです。続編もあって、さらにパソコン用やプレイステーション用のソフトもあるようです。このゲームだけでなくて、馬のお世話をするゲームだけで何種類もあるようです。
Abenteuer auf dem Reiterhof
Abenteuer auf dem Reiterhof - Nintendo

 このゲーム、日本では発売されてませんよねぇ?

 メルヘンでは王子様は馬に乗って登場しますし、『塔の上のラプンツェル』でも馬は大事なキャラクターですし、実際に馬を飼うことができるのはドイツでも一部の裕福な人でしょうから、やっぱり憧れがあるのかな?
小さな絵本 Pixibücherの絵本   
小さな絵本

 日本の子どもたちも知っている絵本『ぞうのエルマー』や『7匹の子ヤギ』。
この絵本、手のひらサイズなんです。なんと10センチ×10センチ。
 厚さは2ミリ~3ミリぐらい。とっても軽いので、5冊ぐらい持ち歩いても気にならないと思います。
 そして、値段もコンパクト、0,95€です。(2008年当時)

 旅行に行ったときに、駅の中の本屋さんで買ったのですが、紙も上質でしっかりしていて、日本語で読んだことがあるお話なので、子どもと一緒に電車の車内でも楽しめました。

 全部のページがカラーで、有名&面白いお話がたくさん。
 『白雪姫』『ラプンツェル』『ルンペンシュテルツフェン』、男の子が好きそうな乗り物や恐竜の本もあれば、可愛い動物やお姫様の絵本もいろいろあります。
 たくさん買っても、場所にも困らず、お財布も優しいのでいいですよね。
 こういう絵本、日本にもあるといいのになぁ。


<関連リンク>
Pixibücher - Gokid
 小さな絵本の出版社「Pixibücher」のホームページです。