家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツでピザ作り!   
 ピザと言えばイタリア料理ですが、ドイツでも簡単に作れる料理の一つです。
ドイツにも冷凍ピザや宅配ピザもありますが、家にオーブンがあるなら手作りした方が安いうえに具沢山で贅沢なピザを食べることができます。
 ピザの生地(クラスト)も、ピザソースも、スーパーで簡単に手に入るので手軽ですが、我が家で作っていた簡単な手作り生地の作り方を書いておきます。

ピザ作り
ピザソース


<ピザ生地の作り方>
■材料
 ・小麦粉 500グラム
   (小麦粉は日本では強力粉。ドイツでは「Weizen Mehl type550」を使用。)
 ・塩   小さじ1と3分の2
 ・砂糖  小さじ2
 ・オリーブオイル 大さじ1と3分の2
 ・ぬるま湯(人肌)200ミリリットル

 ・ドライイースト(Hefe) 10グラム (小麦粉500グラム用1袋)
  ・ぬるま湯(人肌) 100ミリリットル (予備発酵用)
  ・ハチミツ(または砂糖)小さじ1 (予備発酵用)

 ・打ち粉用の小麦粉 適量

■手順
(1)イーストを予備発酵させる。まず、予備発酵用のぬるま湯(100ミリリットル)にハチミツを溶かし、溶けたところにイーストを入れ混ぜ、10~15分ほど発酵させる。
 (注)発酵すると泡がふくらむので、大きめの器を使用する。
(2)小麦粉・塩・砂糖・オリーブオイル・(1)の予備発酵済みのイースト液を混ぜ、残りのぬるま湯を足しながら混ぜ、こねていく。次第にまとまってきて、ひとかたまりになったら、ラップをかけて、40度ぐらいのオーブンで40分発酵させる。
 (オーブンによっては最低温度が50度ぐらいだったりするのですが、50度でも大丈夫でした。セントラルヒーティングの上に置いておいても発酵は進みます。)
(3)膨らんだ生地を軽くつぶすようにしてガス抜きし、焼く枚数に切り分け丸めて、濡れ布巾をかけて20分休ませる。
(ドイツの大きなオーブン皿だと、500グラムでも2~3枚ぐらいでした。LLサイズですけれど!薄いパリパリ生地がお好きでしたら、枚数も多くなると思います。)
(4)オーブン皿の形に合わせて伸ばしたら、焼いている間に膨らまないようフォークで全体に空気穴をあける。うすくオリーブオイルを塗り、その上にトマトソース、具とチーズをのせて250度で10分ほど焼く。


 発酵さえ何とかなれば、後は簡単。
 形が悪くても具の美味しさで挽回できます。
 香りのよいベーコン・種類豊富なナチュラルチーズなど、日本では手に入らない食材の美味しさを存分に楽しめるメニューです!!
 おいしいトマト・生バジルとモツァレラチーズで「ピッツァ・マルゲリータ」なんて、簡単で最高に美味しいです。
バジル

 チーズは、チェダーチーズ、ゴータチーズ、エメンタールチーズ、カマンベールチーズなどなど、お好みで混ぜてもよし、食べ比べてもよし。
 秋にはキノコのピザもいいですね。
 シャンピニオンとカマンベールのピザなんて、辛口の白ワインと相性抜群です。
 いろいろと試してみて下さい。
 日本の宅配ピザのメニュー広告などからトッピングのアイデアをもらうのも、おすすめです。

 また、小麦粉500グラムの分量で生地を作ってしまうと少人数の家庭では多すぎると思いますが、生地だけを薄く伸ばして空気穴をあけ200度で10分ほど焼いておくと自家製クラストができますから、冷蔵/冷凍して保存することもできますよ。パイ生地の代わりにジャムをのせて焼いて、クリームチーズを添えて食べると美味しいデザートにもなります。

 Hefe(イースト)は、小麦粉のコーナーに売っているドライイーストと、チーズなどの冷蔵乳製品コーナーに売っている生イーストがありますが、私はドライイーストしか使いませんでした。「生イーストにもチャレンジすればよかった!!」と後悔しています。


<参考>
ピッツァを焼こう- 日清製粉グループ
 ドイツのイースト=Hefeは小麦粉500グラム用が多いようです。日本のレシピは粉の量が少ないですが、作り方など参考になります。
スポンサーサイト
              
コメント
         
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

                  
トラックバック
トラックバックURL
→http://einszweidrei.blog69.fc2.com/tb.php/146-541f608b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)