家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
のみ!ノミ!蚤!   
 それは、忘れもしない去年の6月のこと。
 ゲストハウスの庭で遊んでいた私と娘の足に、黒い小さな虫が寄ってきたのです。

 ピョーンピョーンと。(泣)

 気がつくとそれは複数で、「あ。まずい」と、急いで娘を抱えてシャワーへ直行。
 (もちろん窓は閉めました)
 服も浴槽につけて、シャワーを浴びました。(後から考えると、この行動が大正解だったのですが……)

 シャワーを浴びても、虫の取り付いたところはかゆいかゆい。
 赤くなっている部分は小さいけれど、尋常でないかゆさです。
 家にあるかゆみ止めが効いているのか、自信がなくなるぐらいかゆいんです。

 服をつけたお湯から犯人が特定されました。
 蚤です。 お話でも小さいもの代表のノミ!

 セロテープにはさんで標本代わりにして、薬局へ行き、薬剤師さんに
「こんなのが庭にいて私と娘が刺されたんだけど、良い薬はないか?」と相談。
害虫事典のような大きな本を持ってきて、載っている写真と比べ、「ノミね!こんなのが庭にいるのは大問題だから、早く専門家に依頼して駆除してもらいなさい」というアドバイス付きで、大人用と子供用の塗り薬を出してくれました。

 インターネットで調べたところ、ノミを見つけたら
 ・お湯につける(石けんや台所洗剤を溶かしたお湯で窒息する)
 ・つぶさない (身体の中の卵が飛び散るため)
 ・セロテープやガムテープで捕獲する
 というのが、大事だそうです。

 ゲストハウスでは動物も飼っていないし、なぜ庭にノミが発生したのかは不明だったのですが、しばらくは庭に出られない日々が続きました。
 管理人さんにも「セロテープ標本」を見せ、害虫駆除のプロを呼んでもらったところ、「庭木をまず剪定したり、雑草を刈ってから駆除作業をする」という方針になったようで、まずは植木屋さんが来て、庭をスッキリさせていきました。
 でもそれからしばらく、なんの音沙汰もなし。
 数週間経って、「一日中晴れてないと、駆除剤が効かないからねー」と害虫駆除業者さんが登場。(グズグズしたお天気だったので、なかなか来れなかったのだそうです)
 業者さんが「もう大丈夫だよー」と帰っても、しばらくは庭に出るのがためらわれたのですが、夏には庭に出ることができるようになりました。


 日本では刺されると言えば「蚊」ですけれど、環境が違う国に行った場合はいろいろな害虫に気をつけないといけませんね。かゆみ止めも、いろいろな虫に対応しているものを持っていくことをお勧めします。
 害虫の名前が分からない時は、セロテープ標本もおすすめです。(笑)
 
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