家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで洗濯2 - コインランドリー   
 ドイツ語でコインランドリーは「Waschsalon ヴァシュザロン」。
 家の洗濯機が壊れたときや、旅行先で使う機会があるかと思います。
 ドイツのGoogleマップで、「Waschsalon」+「地名」(または郵便番号PLZ)で検索すると各地のコインランドリーが見つかります。

 ドイツのコインランドリーには、販売機で「Jetonジェトン」(代用コイン・トークン)を購入し洗濯機や乾燥機に入れて電源を入れるコインランドリーと、入り口の機械にお金を入れて洗濯機に電源を入れるコインランドリーがあるようです。店員さんがいるコインランドリーもあります。
 入り口の機械で電源を入れるタイプは、個々の洗濯機や乾燥機に書かれている番号をチェックして、お金を入れ、機械の番号を選択して電源を入れます。まずは、使いたい機械(現在使える機械)の番号をチェックしてからお金を入れましょう。洗濯物の量によって、洗濯機も乾燥機も大きさ・終了までの時間を考えて選びます。洗濯機はあまり大き過ぎると、汚れが落ちなかったり、時間がかかりすぎたりします。(乾燥機は大きいと早く乾くようですが……。)
 ちなみに、フランクフルトの小さなコインランドリーで洗濯をしたときは、4キロの洗濯物を洗って、前洗いなしで、洗濯が1時間弱、乾燥が30分ほどかかりました。
(家の洗濯機では、5キロの洗濯物を40度で洗うと40分、60度だと65分ほどだったと思います。)
 高温で洗うと、それだけ時間は余計にかかるので注意が必要です。

 私が行ったところは、洗剤も代金に含まれていました。
 (洗濯4ユーロ、乾燥2ユーロでした。2007年当時)
 お金を入れる際に、機械から洗剤も出てくるのです。紙コップのような容器に洗剤が入れられるのですが、容器をセットし忘れて床にこぼしてしまったことがありますので、皆さんもご注意を。
 洗剤は前洗い用と本洗い用が一緒に出てくるようで、日本では考えられない洗剤の量がザザザーっとたっぷり出てきます。私は前洗いをしなかったので、洗剤の半分以上を残してしまいました。
 お好みの洗剤がある人は、持参していたようです。
<追記>水の硬度が高いと洗剤を多く必要とするそうです。ドイツは硬水。地域によっては高度が非常に高いところもあります。洗剤量が多かったのにも理由があったのですね。
 
 コインランドリーには、たいてい洗濯機と脱水機と乾燥機の3種類があります。
 脱水機というのは、洗濯の後・乾燥機の前に使う「脱水専用機」。もちろん洗濯機で脱水してあるのですが、脱水専用機を使うと乾燥の時間が短縮できるそうです。ここで注意したいのは、脱水をしすぎると傷むデリケートな衣類もあるということ。デリケートな衣類は、だいたいタンブル乾燥(機械乾燥)も禁止であることが多いので、家またはホテルで手洗いしバスタオルでぐるぐると巻いて脱水して干すのがよいと思います。
 私も「タンブル乾燥禁止」のTシャツを、何気なく入れてしまって縮んでしまったことが!コインランドリーに持っていく前に、洗濯表示のチェックをするのをお勧めします。旅行でしたら、準備段階で洗濯のしやすい衣類を選んで持っていくと、楽かもしれませんね。
 <リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)

 洗濯の仕方や用語については、前の記事「ドイツで洗濯1 - 洗濯機」も参考にして下さい。

<コインランドリーに関する単語>
Waschsalon コインランドリー
Wäscherei クリーニング店
Waschmaschine 洗濯機
Wäschetrockner(Trockner) 乾燥機
Waschtrockner 洗濯乾燥機(洗濯と乾燥の両方の機能を持つもの)
Wäscheschleuder(Schleuder) 脱水機
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