家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで洗濯4 - 洗濯物を乾かす   
 ドイツの街、住宅街を歩いていても、洗濯物を見かけることはほとんどないのではないでしょうか。ドイツでは室内で干す、または乾燥機を使って乾かすのが普通なようです。景観を大事にする意識が日本よりも進んでいるのでしょうか。私は洗濯物がお日様を浴びて、風を受けて揺れている光景が大好きなのですけれど。たしかに、冬の日照時間の短さを考えると「室内干し」が進歩するのも納得です。

 私たちの住んでいたアパートは地下に洗濯室があり、そこに乾燥機と洗濯ロープ・室内用物干スタンドがあって、たいていはそこで乾かしていました。ボイラー室の隣でしたので、一年中温かく乾燥していたような気がします。
 共同の洗濯室でしたので、下着などは自分たちのアパートの浴室にある折りたたみ式の室内物干で干すことにしていました。
 浴室だからといって湿度が高いわけでもなく、冬には家中に(浴室にも)一日中暖房が入っているので、洗濯物もその日のうちにちゃんと乾きます。

 布団はと言うと、道路に面していない庭側に干しているお宅もありましたが、朝起きてベッドマットをベッドの上で斜めにして換気したりするだけでも、あまり「ジメジメ」したりはしないようです。ただ、「換気はこまめに!」と管理人さんから指示がありました。(それでも、日本のほうが湿度が高いように感じます。)

 乾燥機についていうと「どのくらいで乾くか」というのは乾燥機の大きさや洗濯物の量によって変わります。
 乾燥の強さも、洗濯物によって「弱」と「強」を選べるのですが、「弱」は時間がかかります。また、脱水が弱ければ、「強」でも乾燥時間が長くなります。
 乾燥についても洗濯物に取り扱い絵表示がありますので、チェックしてから乾燥機に入れないと縮むことがあります。丸の中に点が一つ(・)のものは「弱」、丸の中に点が二つ(・・)のものは「強」で乾燥できますが、丸印に×がついているものは乾燥機を使えないので、ハンガーなどで干して下さい。

 <リンク>取り扱い絵表示 (日本はJIS規格、ドイツはISO規格です。)

<洗濯物の乾燥に関する単語>
Wäschetrockner(Trockner) 乾燥機
Wäscheständer (Ständer) (室内用)物干しスタンド
Wäschespinne クモの巣型物干し(大型のパラソルのような形の物干。クモの巣spinennetzのようにワイヤーが張られ、たくさんの洗濯物を干すことができる。 屋外用かな?)
Wäschekorb 洗濯かご
Bügel 洋服掛け・ハンガー
  ・Rockbügel スカートハンガー
  ・Hosenbügel ズボン(スラックス)ハンガー
  ・Kleiderbügel 洋服ハンガー
Wäscheklammer 洗濯ばさみ
Wäscheleine 洗濯ロープ
Wäschehaken 洗濯ロープ用のフック
Waschküche 洗濯室
Waschkammer (小さな)洗濯室
Wäscheboden(Trockenboden)  乾燥室・物干し場
  (最上階=屋根裏部屋にある場合も)
Waschanweisung 洗濯絵表示(取り扱い表示)
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