家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで肩こり マッサージの処方箋   
 秋も深まり、だいぶ寒い日も増えてきました。
 私は寒い日が増えると、筋肉がこわばるのか、肩こりがひどくなってしまいます。
先日も、ひどく痛めてしまって接骨院へ通うことになってしまいました。

 ドイツでも、ある日突然「ぎっくり首」になってしまって困りました。
 一体どこの病院へ行ってよいのやら……。
 それでも、ドイツでは「まずは、かかりつけの家庭医(Hausarzt)へ」ということで、内科でお世話になった先生のところへ。(もちろん予約が必要なので、先に夫に予約を頼みました)

 痛い首を押さえながら病院へ行くと、まずは問診。
その後、首をさわったり、しばらく診た後、
「そうだね。まずひどく痛むうちは冷やして、その後お風呂やコンプレッセ(湿布)で温めるようにしてだんだん動かしてください。痛み止めとマッサージを出しておきます」
 「え?マッサージ」と思っていると、
「マッサージはいつごろ行けますか?予約してくださいね」と、先生。

その場で渡された処方箋には、マッサージの治療をしてくれる物理療法センターの名前と場所・マッサージの回数が書いてありました。

 後日、その物理療法センターへ行って病院でもらった処方箋を見せ予約し、予約時間に行くと……、
 なんと、オイルマッサージだったんです!!
 スタッフは全員女性。リラックスできるきれいな個室で30分ほど、腰から首までゆっくりじんわりとマッサージしてもらえるのです。部屋は内装も素敵で良い香りがして、それぞれの部屋に違った絵が飾られていました。
強い力を入れるわけではない優しいマッサージなのに、帰る頃には血行が良くなり、体中ポカポカとするのでした。
 合計6回の通院のうち、最後のほうは、首の調子が良かったので腰のマッサージを中心にしてもらいました。
 処方箋でのマッサージは保険がきく医療行為なのでしょうけれど、なんとも優雅。
 日本の接骨院や整形外科の治療とはまったく違って、不思議な気分でした。

 そうそう。病院で処方された痛み止めは、日本の頭痛薬でもよくある「イブプロフェン」配合のもの。
 ただ、イブプロフェンの量が日本から持参したものと比べて、たしか6倍(1回量あたり)も入っていました。
 以前どこかで、「ドイツの薬は日本人には強い」という話も聞きました。お医者様と相談して、日本のものを飲んでもいいかもしれませんね。

<関連単語>
Massage マッサージ・もみ療治
Physiotherapie 物理療法・理学療法
Kompresse コンプレッセ=湿布(ジェル湿布)>「便利!冷温両用 コンプレッセ」参照
Neurologie 神経医学
Neurologe 神経科医
Orthopädie 形成外科
Orthopäde 形成外科医
Rehabiritation リハビリテーション
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