家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
「かかりつけ医 Hausarzt」のこと   
 ドイツでは、病気になったら自分で診療科を決めず、まずは「かかりつけ医 Hausarzt」に行くようです。
(ここでは「かかりつけ医」と訳しましたが、「ホームドクター」「家庭医」です)

 私も一度、「これは皮膚科でしょう」と自己判断して直接皮膚科に行ったら、「かかりつけ医の紹介は?」と聞かれてしまいました。
(「どうして先にかかりつけ医に行っていないの??」という非難を少し感じました)

 もちろん、「かかりつけ医」の先生が専門医へ行くほうが良いと判断した場合は、ちゃんと近くの専門医を紹介してくれます。
 二度手間な様な気もしますが、日本でも今話題の「総合診療医」のような役割をしていると感じました。

 私の場合は、先に訪ねた皮膚科の先生に紹介していただいた内科の先生の名刺に「Hausarzt」と書いてあったので、「かかりつけ医になっていただけますか?」と頼みました。
本当なら、病気になる前に、知り合いや近所の人に紹介してもらうのがよいのではないかとと思います。
 「かかりつけ医」の先生は、緊急時でも電話がつながるようになっているそうです。ご本人が忙しいときは、代わりの病院や先生を紹介してくれます。

 そうそう、子どもたちは小児科の先生を「かかりつけ医」のようにしていました。
 長くドイツに住む家族だったら、親の「かかりつけ医」が家族の「かかりつけ医」なのかもしれませんが。
子連れの短期滞在の場合は、予防接種などのため、小児科のほうに先に行く場合が多いのではないかと思います。
 その時は、「短期滞在で、『かかりつけ医』がまだいない」ことを伝えて、「かかりつけ医」についても相談すればよいと思います。

<参考リンク>
総合診療医学会ホームページ - 一般住民の皆様へ
 日本の総合診療医は「どの診療科を受診すればよいのかが分からない」場合に受診するようです。そこが、ドイツの「まずは、Hausarzt!」と違いますね。
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