家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツで鶏の丸焼き・ローストチキン   
丸焼き4

 もうすぐクリスマスです。
 ドイツではクリスマスにガチョウを食べるのが伝統的なようですが、ローストチキンもご馳走としてピッタリです。
 しかも、クリスマスシーズンでなくても丸鶏がスーパーのお肉売り場で売っているので、家族の誕生日や来客のある時のメインディッシュにもできます。

丸焼き1

 これは、「Maishähnchen」という若鶏の丸鶏、2キログラムです。
 値段は、私の家計簿によると12ユーロぐらいで購入しています。(2008年当時)
 一緒に写っているのは、スパイスのメーカー「Ostmann」の鶏肉用のマリネ液。(これは1,09ユーロでした)
 ・Geflügel Marinade - Ostmann
 洗って、外も中もしっかり水気を拭き取った丸鶏に、このマリネ液をしっかり揉み込んで30分ぐらい置いてから、オーブンで焼くだけで、美味しいローストチキンになるんです。
焼き時間の途中で、マリネ液をもう一袋分塗るとより美味しいと思います。
 詰め物をしなくても、美味しいのですけれどお好みでスタッフィングを詰めてもいいですね。


 マリネ液がなくても、バター(オリーブオイル)と粗挽きの黒コショウ・岩塩を揉み込んで、ローズマリーなどのハーブをのせてシンプルに焼いても美味しいです。(お好みで、粒マスタードやすりおろしたニンニクなども一緒に揉み込んで、一晩ぐらいビニール袋に入れてマリネするとより一層美味しい)
 この場合も、途中で溶かしバターをハケで塗ると焼き色がきれいになります。
 簡単なレシピでも美味しいのが、ローストチキンの素敵なところ。


※もっと小さいサイズの丸鶏(Suppenhuhn)は、3ユーロぐらいでも手に入ります。名前の通り、丸ごと煮込んで美味しいスープを作ります。もちろん焼いても美味。

丸焼き2
 上の写真。お肉に突き刺さっている白いものは、なんと温度計!お肉とセットで売っているものです。
 ポップアップサーモメーター(Pop-up Thermometer / Roaster-Thermometer)と言って、鶏肉に火が通ると、温度計が飛び出して教えてくれるのです!これで、焼き加減で悩むこともなし!本当に便利です。
 でもこれは1度きりしか使えないものなので、スーパーなどで何度でも使える「ロースト用温度計 Bratenthermometer」を手に入れてもいいですね。

 丸鶏を洗った後、両足・手羽はロースト用糸で縛ってマリネして、オーブン用の黒皿を最下段に入れ、その上の段に入れた焼き網において焼いています。

丸焼き3
 ほら、温度計が飛び出しているでしょう?

 この2キロの丸鶏の場合、焼き時間は、
 200度に予熱したオーブンで、まず25分。
 150度に温度を下げて65分ほど。
 温度計がない場合も、もも肉の太い部分に竹串を刺して透明な肉汁が出れば焼き上がり。
 焼きあがった後も15分ほどはオーブン内で保温し、肉汁を落ち着かせます。

(※チキンが常温になってから焼き始めます。冷蔵庫でマリネした場合は、30分は常温においておきます)

 
 2kgでも、不思議と食べきってしまうのですよね。
 余ったら、翌日パンにはさんで食べると美味しいですよ!!

 食べるときは、ローストチキン(ローストダックなど)の取り分け用はさみ「Geflügelschere」も、スーパーなどにありますが、普通に包丁やナイフで切り分けても大丈夫です。
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