家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ドイツでも災害・避難に備えよう!   
 東日本で大きな地震があって、もう2週間。でも、まだ2週間。
被災地では、まだまだ冬のような寒さの中で頑張っている人たちがいます。
 私たちの住んでいる西日本は、ほとんど普段通りの日常生活をおくっていますが、いまだに心の中は「非常用アラーム」が鳴っているような落ち着かない感じです。

 ドイツでも、日本のことを多くの人たちが心配してくれているようで嬉しく思っています。
 本当に、ありがとうございます。

 ドイツは地震の少ない国だということで、私がドイツ滞在時には全く防災のことを考えていませんでしたが、今ドイツ滞在中の方、これから渡独する方にはイザという時に備えて少し準備をされることをおススメします。

 と、いうのも、私たちの滞在中にも「避難指示」に従って避難したことがあったんです。

 その時は、「不発弾の処理」ということで夜中に突然避難することに……。
 1歳の娘がいましたので、「おむつ・おしりふき・軽く食べられるもの・水筒」などなどバタバタ準備をして避難をしました。
 夜中でしたから夫も小学生も家にいましたし、家族全員で避難できましたが、万が一「家族が離れ離れの時間だったら」と考えると、ちゃんと連絡先などを前もって家族で話し合っておくべきだと感じました。

 また、停電も日本と違って長引いてしまう時もあるようです。
 電線を地中に埋めているためか、停電の原因となる個所を特定するのに時間がかかってしまうようで、ある日の停電は夕方から真夜中過ぎまで続きました。(翌日、ご近所の歩道に大きな穴があいていて、電気のケーブルが剥き出しになっていました。掘り起こすんですから、もちろん時間がかかりますよね!)
 夏でしたので、夜遅くまで明るく、気温も快適だったので助かりましたが、「真冬の夕方からだったら」と思うと、ゾッとします。緯度が高いドイツは、真冬には夕方早くから真っ暗になりますし、朝も遅くまで暗い状態です。暖房のコントロールを電気でしている場合は、停電時に暖房がつかない可能性もあります。普段家の中は暖かいので、まるでホテルのように薄い掛け布団だけで寝ている身としては、突然寒い時期に停電になってしまったら、「避難」という選択肢も出てくると思います。
 是非、「真冬に暖房(電気)が止まったら」という状況も想像してみてください。前もって備えておけば、安心です。

 そうそう。電車やバスが急に止まってしまうことも。
 学校や職場から家まで歩く練習をしておくといいかもしれません。我が家の子どもたちも何度か歩いて家まで帰ってきました。

<メモ>
・懐中電灯・電池・ロウソクなどを準備しておく。
・赤ちゃんがいる家庭は、おむつやミルクなど1泊分ぐらいは、さっと持ち出せるように準備しておく。 
・いざという時の連絡先・避難場所(待ち合わせ場所)などを家族みんなで確認しておく。
・常温保存可能な食品がいろいろあるので、数日分は常備しておくと安心。
(ドイツでは牛乳も常温で長期保存できるものがあります。シリアルなどもいいですね。)
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