家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
ぶどうパン Rosinenbrot   
ぶどうパン

 これは、我が家で大人気だった「ぶどうパン」。
 お店では「Kastenblatz mit Rosine」と書かれていました。
 「Blatz」というのは、ドイツ語の辞書で調べると「ぼろ切れ、ぞうきん」なんて書いてありますが、ラインラント地方では甘いパンの種類のようです。ケルンのパン屋さんでも、この名前で売っていました。
 高さと幅が12センチぐらい、長さは20センチ強ぐらいだったかな。
小ぶりで、ちょっと横長の食パンという感じ。これが、パン屋さんで2ユーロ40~50セントでした。

 ドイツのパンというと、甘みの少ない、ちょっと固めのライ麦パンなどをイメージする人が多いかもしれませんが、甘くて柔らかいパンもたくさんあるのです。

 パンの総称は「Backware」、菓子パンや焼き菓子も含まれます。
 英語の「bread」にあたる、パンはBrotです。
 いわゆる直方体の「食パン」は、Kastenbrot
 Kastenが「四角い箱」という意味なので、まさに「角食」。
 Stutenというのは、甘みのある柔らかい小麦パン。
 Rosineが、レーズン(干しぶどう)なので、
 レーズンパンは、RosinenstutenRosinenbrotとも呼ばれています。
 小さいぶどうパンは、Rosinenbrötchen

 日本ではあまりないですが、「Korinthe」という小さな種無しの干しぶどう(カラント)を使ったStutenもあります。

 スーパーにもパンはありますが、こういうパンは是非パン屋さん(「Bäckerei」)で。
ケーキも売ってるパン屋さん「Konditrei」でも。
 普通の食事パンよりはカロリーが高いですけれど、こういうパンも美味しいですよ。

 
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