家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
大晦日 と シルベスター・スタローン   
 ドイツ語で大晦日を「 Silvester ジルヴェスター」と言います。
ドイツ語では単語の初めの「S」を「ジ」と濁ってくださいね。

 この単語で、つい「ロッキー」の主演俳優「シルヴェスター・スタローン」さんを思い出してしまうのは私たちの世代ぐらいまででしょうか。彼の名前のほうのスペルは「Sylvester」なのですけれど、大晦日生まれではありません。(笑)

 「Silvester」・「Sylvester」は、ラテン語の男性の名前なんだそうです。女性だと「Silvia ジルヴィア・シルヴィア」さんですね。ラテン語の「silva」は「森・木々」という意味なので、日本語だと「樹くん」とか「森さん」になるかなぁ?

 そして、なぜドイツで大晦日をジルヴェスターというかというと、もともと大晦日に亡くなられたというローマ教皇シルウェステル1世(Papa Silvester / Sylvester I)にちなんでいます。カトリック教会で聖人シルウェステル1世を記念する日が12月31日であったことから、ドイツも含め西ヨーロッパで大晦日をこう呼んでいる地域があるのです。
 英語では「New Year's Eve」ですけれど、フランス語では「Saint-Sylvestre」イタリア語では「San Silvestro」というようですよ。

 月のクレーターにも「シルベスター (Sylvester) 」という名前のものがあるんだとか。
 こちらはイギリスの数学者のジェームス・ジョセフ・シルベスター(James Joseph Sylvester)さんにちなんでいるそうです。

 ドイツの大晦日といえば、ビックリするような打ち上げ花火の音・音・音。
 小さなお子さんのいる家庭では夜泣きを覚悟したほうがいいかもしれません。
 ではでは、みなさま良いお年を!
 
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