家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
「アポスティーユ」とドイツのビザ   
ドイツに長期滞在するにはビザ(滞在許可書)が必要です。
 でも、これは日本国内でなくて、ドイツについてから居住地(私たちはケルン)の外国人局に行って申請することになるんだそうです。
 そのために必要な書類を準備し始めたのですが・・・・・・。

 書類の中に「滞在目的を証明する書類」というものがあるのですが、夫は「研究滞在の場合」ということで「ドイツの研究機関からの招聘状」を提出します。
  私たち家族は「戸籍謄本」。
 つまり「家族についていくんですよ~」という証明なわけです。

 この「戸籍謄本」がなかなか厄介!
 区役所で「戸籍謄本」を取るのは簡単なのですが、まだまだ手続きがあるのです。

 まず、「アポスティーユ」!!(Apostille<フランス語)
 今回一番驚いたのがこの「アポスティーユ」。
簡単に言えば「日本の公文書が本物であると証明するためのもの」なのですが、これが「都市によって、必要かもしれないし、いらないかもしれない」という微妙な説明・・・・・・。でも「ドイツについてから『やっぱり必要だった!』ってなると困るしね」ということで、しっかり申請することにしました。

 外務省の大阪分室に行く手間と交通費を考え、郵送申請を選択。
 そこで、申請書と返信用封筒(住所氏名を書き、簡易書留のスタンプを押して、簡易書留料金の切手を貼ったもの)を入れて、簡易書留で郵送。
 「2週間程度かかる」と聞いていたのに、3日後には返送されてきてビックリ!

 この後、ドイツ語への「翻訳」と、その翻訳がドイツ国内で公的なものと認められるように「認証」する手続きがあるのですが、それはまた後日記事にすることにします。

 <ちょっこっとメモ>
 ドイツで戸籍謄本を提出するために必要な書類
・「戸籍謄本」+「アポスティーユ」(戸籍謄本が本物の公文書であると証明するもの)
・「戸籍謄本のドイツ語翻訳」+「翻訳の認証」(翻訳を公的な翻訳と証明するもの)




<参考>
・日本国籍者の長期ドイツ滞在の為の手引き - ドイツ大使館
・長期滞在ビザ(日本国籍の方)- ドイツ連邦共和国総領事館
・認証翻訳について - ドイツ連邦共和国総領事館
・各種証明・申請手続きガイド<アポスティーユ(Apostille)って何?> - 外務省
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コメント

はじめまして。
家族の滞在許可の取得に必要な婚姻・出生証明書は、
在ドイツ日本大使館・領事館にて出してもらえます。
http://www.dus.emb-japan.go.jp/profile/japanisch/j_konsular/j1_certification.htm
ご参考までに。
---------- Schein [ 編集]* URL * 07/06, 08:37 -----

>Scheinさん
 コメントありがとうございます。
 ケルンからだとデュッセルドルフの総領事館ですね。
 戸籍謄本とパスポートをもっていくんですよね。

 出国前に用意する手間と、ドイツで入手する手間。
 それぞれが楽なほうを選べるように、ビザ取得のページに紹介されてるといいですね。
---------- つきこ [ 編集]* URL * 07/06, 11:53 -----

>鍵コメント様
 コメントありがとうございます。
 滞在費の証明と、ドイツで有効な保険のこと、しっかりきっちり心に留め置きたいと思います。(夫にも伝えました!)
 またコメントしてくださいね!
---------- つきこ [ 編集]* URL * 07/10, 22:12 -----
         
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