家族5人の"ドイツ生活"覚え書き。ドイツ生活初心者向けの”主婦目線”ドイツ生活情報ブログです。
    
プンパーニッケル   
プンパーニッケル

 ドイツの黒くて酸っぱいパン、プンパーニッケル Pumpernickelです。
 ずっしり、みっちりとしている、ライ麦パン(Roggenschrotbrot)で、トーストしてクリームチーズと食べるのが、私のお気に入りの食べ方です。
 でも、独特のクセがあるので、まずは小さいパックで買うことをおススメします。

 噛みしめて食べるので、1枚でもけっこう満足感たっぷりになりますよ。
1ユーロワイン   
1ユーロワイン

 今は日本でもワインが安くなりましたが、それでもやっぱりドイツの安さには驚いてしまいます。
この写真は、両方とも1ユーロのワイン。スーパーで買うことができるんです。
 小さいボトルなので、ちょっと料理に合わせて飲みたい時などに嬉しいです。

 日本にはあまり輸入されない、甘くない料理に合う白ワインが多いのも嬉しいですね。
 今でも日本ではドイツの白ワインと言えば甘いのが多いので。
ドイツのすいか   
ドイツのすいか
 ドイツにもスイカ(西瓜)があります。
 「Die Wassermelone」と言います。英語と同じ発想ですね。

 日本のものと比べると、「糖度○○%」などの表示もないですし、甘さは少ないように感じました。
でも、選び方が上手だったら美味しいのかも。
 形は真ん丸でなくて、細長いラグビーボールのようなスイカでした。

 つい日本の感覚で、「夏=スイカ」って思ってしまうのですけれど、ドイツの人にとってはどうなんでしょうね?
袋入りザウアークラウト   
ザウアークラウト1

 袋入りのザウアークラウトです。
 野菜不足を補うのに、ありがたい商品です。
 この商品は、その名も「3 Minuten」(=3分)。

ザウアークラウト3
 お鍋で3分温めたり、
ザウアークラウト2
 電子レンジで3分温めていただきます。

 温めて、ソーセージに添えるだけで立派な一皿。
 ドイツでは、瓶詰めも袋入りも、本当にいろいろな種類があります。
 日本でもあるといいのになぁ。

<関連記事>
ザウアークラウトを瓶に詰める - 家族でドイツ!
 袋入りのザウアークラウトを瓶に詰めるコツ(?)を紹介してます。
ケルンドームパスタ「Kölner Dom Nudeln」   
 ケルンのお土産にどうでしょう?
ケルンドームパスタ1

 ドイツでは、いろいろな形のパスタがありますが、これはケルン大聖堂(ケルンドーム)のパスタ「Kölner Dom Nudeln」。

ケルンドームパスタ2

 カラフルで可愛いパスタです。
 ゆでて、お好みのパスタソースでどうぞ!
 我が家では、色が分かるように白いチーズソースでいただきました。

 割れないように気を付けて持ち帰ってくださいね!
 ケルンの良いお土産になると思います。

 ケルン大聖堂そばのKölnTourismus(ケルン観光局)の地下にある、ケルンのお土産ショップDer offiziele KölnShopに売っていたそうです。
 こちらなら、多種多様いろいろなケルン土産が揃います。
 ケルン土産を探すなら、ケルン中央駅、ケルン大聖堂のそばなので、観光のついでに寄ってみると良いお土産が見つかるかもしれません。
ヌテラ! nutella ヘーゼルナッツチョコクリーム   
ヌテラ1

 ドイツのスーパーには必ずあるはず。
 nutella
 nutellaは商標なのですが、瓶には「Nuss-nugat-creme」って書いてあります。「Nuss=ナッツ Nugat=ヌガー Creme=クリーム」、つまりナッツの入った甘いヌガークリームです。
 見た目はチョコクリーム(チョコスプレッド)みたい。ドイツ人の知人に初めてもらった時は「チョコクリームかな?」と思ってました。知人一家はヌテラが大好きで、巨大な瓶がキッチンにどーんと置いてありました。

 我が家も家族全員が大好きで、夫のドイツ出張の時に買って来てもらいました。
 数年前に日本語パッケージを見たことがあるのですが、今はどうなんでしょう?輸入物はインターネットで売っていますね。
 写真の「+80g GRATIS」は、直訳すると「80g無料で」なので、「80g増量中!」といった感じ。通常800gの商品が、880gになってます。

 nutellaは、イタリアのFerrero社の商品なのですが、サッカーのドイツ代表・そしてブンデスリーガのマークが瓶にも書かれていて、CМにもドイツのサッカー選手が出演しているので、私はてっきりドイツの食品だと思っていました。
 ドイツだけでなく、ヨーロッパ中、アメリカでも人気があるようです。

 主な材料(Zutaten)は、
Zucker 砂糖
pflanzliches Fett 植物油脂
Haselnüsse(13%) ヘーゼルナッツ
fettarmer Kakao 低脂肪カカオ
Magermilchpulver(7,5%) 脱脂粉乳
Emulgatoren Lecithine (Soja) 乳化剤(大豆由来)
Vanillin 香料(バニリン)

 気になるヌテラのカロリーは、
 「Pro Portion(15g) 82kcal」ということなので、15グラムで82キロカロリーです。
 バターやマーガリンよりは低いですけれど、結構ありますね。
 たしか、ジャムが20グラムで40キロカロリーぐらいですものね。
 でも、美味しいからなぁ。

ヌテラ3

 そこで、クリームチーズ(Frischkäse)と一緒に塗るのが私のお気に入りです。(カロリーもちょっと低くなる?)
 ドイツではどちらも簡単に手に入りますから、一度お試しください!

 ヌテラの保存方法は、なんと常温!
 「Bitte bei Zimmertemperatur lagern und nach dem Öffnen zügig aufbrauchen.
 つまり、「室温(20℃前後)で保存、開封後は風通しの良い涼しいところで保存」という感じでしょうか。
冷蔵庫ではカチンコチンになってしまうので注意してくださいね!
 とっても暑い日本の夏も常温保存で大丈夫なのかは、ちょっと自信がないのですけれど。早く食べきるのが一番かなぁ。(日本の夏は「常温=20℃前後」を超える日が普通ですものね……)

 Nuss-nugat-cremeは、nutellaだけでなく、スーパーの独自ブランドなどの類似商品もたくさんあります。スプレッド(パンに塗る商品)のコーナーに行くと、いろいろな商品に出会えて楽しいですよ。日本にはないものも多いですし、パッケージも可愛いものがあるので、ドイツ土産にもいいかもしれません。

<関連サイト>
Nutella(公式ホームページ・ドイツ語)
Ostern イースターのお菓子   
イースターエッグ

 春ですね。
 今年のイースターは来週3月31日(日)が 「Ostersonntag 復活祭当日の日曜日」です。

 夫が先月、ドイツで買って来てくれたお土産にもイースターらしいものが。
 チョコエッグ「Schokoladen-Eier」です。
 大きい方は、中に小さなおもちゃが入っている「Kinder Überraschung」です。

 そうそう写真を撮り忘れちゃったのですが、HARIBOのグミも、いつものクマ(GOLDBÄREN)じゃなくて、ウサギやイースターエッグの形のグミがあるのです。
 イースターの時期は、ウサギや卵のほうが季節感があるかもしれないですね!
たとえば、「GOLDHÄSCHEN」「OSTERMIX」「BAISEL-EIER」「OSTERLAND」なんて商品があります。

 キリスト教の復活祭であるイースターは、日本ではあまり大きな行事ではないですけれど、やっぱり春が来るのは嬉しいもの。家族みんなで春を迎えるお菓子を食べるのも素敵だと思います。

<関連記事>
春です! Ostern(復活祭)- 家族でドイツ!
ニュルンベルクの焼きソーセージ   
ニュルベンルガ―ブルストフェン

 これは、ニュルンベルク Nürnberg(ドイツ南東部の都市)のソーセージ。
 「ニュルンベルガー ロストブラートヴルステ Nürnberger Rostbratwürste」です。

 我が家のお昼の定番でした。
 オーブンのグリルで色よく香ばしく焼いて、焼き立てのパンにはさんで食べると、本当に美味しいのです。
(我が家では、大きなオーブンの上の段に天板と網をセットしてソーセージをグリルし、下の段で同時にパンを焼いてました!)

 サイズは、日本のウインナーと比べると、少し細めで、少し長いかな?ハーブが入っていて、じっくり焼き目が付くぐらい焼いて食べます。

 もっと大きなブラートブルスト(焼きソーセージ)用のソーセージもあるのですが、小さい子も食べやすいですし、パンに挟みやすいのでおススメです。
 大きな焼きソーセージより焼き時間も短くてすみますし、手早く食べたい時にいいですね。

 付け合せにはザウアークラウトと、キュウリのピクルスや粒マスタードがよく合います。
 ぜひ一緒にパンに挟んでどうぞ!



<関連単語>
 rost 焼き網・グリル
 rosten 油なしで焼く・あぶる
 btaten 焼く・あぶる
 wurst ソーセージ 複数形は wurste
 wurstchen 小さいソーセージ

<関連リンク>
Bratwurst - Wikipedia(ドイツ語)
 いろいろな焼きソーセージの画像があります。もちろん、Nürnberger Rostbratwürsteも。
家で冷凍のブレーツェルを焼く   
冷凍のブレーツエル

 塩味が美味しい、ドイツの名物パン・ブレーツェル Brezel
 日本では、英語名の「プレッツェル」のほうが有名ですね。

 ドイツでは、パン屋さんのマークにもなっているくらい一般的なパンで、なんとスーパーの冷凍食品コーナーにも「冷凍ブレーツェル」があって、家で焼くことができます。

 冷凍ブレーツェルは焼く手前まで出来ていて、ちょっと解凍してから、付属の粗塩(Brezelsalz=Brezensalz)をつけてオーブンで焼くのです。
 (焼き方は箱に書いてあります!)

 焼き立てで食べるブレーツェルは、本当に最高!
 ビールとの相性は抜群ですし、ソーセージと一緒に食べても美味しいです!

 バイエルン地方ではブレーツェルをスライスして、バターやチーズなどを挟んだものも売ってました。
塩味のブレーツェルの香ばしさと、たっぷり塗られた無塩の発酵バターが美味しくて、忘れられない味です。



 そうそう、以前に記事にしましたが、新年には大きな甘いパンのブレーツェル「ノイヤールスブレーツェル Neujahrsbrezel」を売っている地域もあります。
 詳しくは、「新年のブレーツェル - 家族でドイツ!」で。


 先月(2012年11月)に発売された『クッキングパパ121巻』には、強力粉と重曹で作るプレッツェルの作り方がありました。一度チャレンジしてみようかな……。やっぱり焼き立ては美味しいですからね!


<関連単語>
Brezel ブレーツェル
Brezen ブレーツェン(ドイツ南部・オーストリアでの呼び方)
Brezelbacken ブレーツェルを焼くこと
クリスマスの紅茶   
クリスマスの紅茶

 夫の知人から、ドイツの紅茶をいただきました。
 季節感たっぷり、クリスマスの紅茶の詰め合わせです。
 箱を開ける前から、カルダモンやシナモン……チャイの良い香り!!
 チャイだけではなくて、ジンジャーティーやルイボスティーなど12種類の紅茶が入っていました。

 (あ。写真は11種類しか映っていませんね

 まだ全部は飲んでいないのですけれど、心も温まる感じがします。

 ちょっとインド風のサンタさんの絵も可愛いです。
 こんな季節感のある紅茶って、日本ではなかなかありませんものね。

 シュトレンやチョコレート、クリスマスのお菓子と一緒に、小さな鍋で煮出してミルクティー(チャイ)にして楽しんでいます。
 外が寒い季節だからこそ、家族のだんらんに温かい飲み物がいいですね。